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入試情報 | 学校教育学部

学部アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

(1)教育の理念・目的

上越教育大学は,我が国の教育を担う中核的・指導的な教員の養成を目指しています。現代社会はこれまでになく急激に変化し,社会の変化とともに人々の価値観も多様化・複雑化しています。また,地域社会の変化も著しいものがあります。さらには,国際社会も複雑な様相を呈し,それについても適切な対応が必要となっています。そうした時代にあって,学校教育において,これまでの知識や経験の枠組みでは十分に対応することが困難な課題や問題が生じてきています。

今,学校教育に求められているのは,子ども一人ひとりの個性的な学びと生活に創造的に対応することができ,様々な問題を的確に発見し,その解決を支援することのできる新しい形の指導力です。学校に,教員に,極めて高い専門性と自らを高める向上心が,今ほど求められているときはありません。

上越教育大学は,このような教員養成を使命として創設された教育大学であり,大学院博士課程までを備えたトップクラスの教員養成大学として成長しています。学生の個性を尊重し,きめ細かな教育研究指導を行うために,時代のニーズに合わせた教育課程改革を進めています。そして,子どもの未来を切り開くことのできる確かな実践力を備えた教員を養成したいと,上越教育大学は考えています。

本学の教育の理念・目的を理解した個性豊かな学生が多数入学し,恵まれた教育・研究環境の中で,それぞれの可能性を存分に追求しながら教職への夢を実現してほしいと願っています。

(2)養成したい教員像

上越教育大学は,教育者としての使命感と教育愛に支えられた,豊かな教養,深い学識及び優れた教育技術を備えた教育の専門家を養成したいと考えています。

教員という職業は,豊かな人間性に支えられた専門職です。その専門性には,子どもたちの学習と生活を支援でき,そして人類の築き上げた文化を全体として理解・把握する,つまり様々な学問分野の考え方を整理・統合し,人間の文化的営みを理解できる総合的な資質・能力が求められています。

上越教育大学は,教科・領域等の多様な授業科目を配置した実践的なカリキュラムを編成し,人間的な視野と総合的な視野を持った専門性の高い教員を養成します。

(3)求める学生像

上越教育大学は,教員を目指す強い意志を持ち,協調性や人間性に優れ,積極的に学習を進めていくことのできる学生を求めています。

上越教育大学は,一般入試(前期日程),一般入試(後期日程),推薦入試の3つの方法で入学者の選抜を行います。高等学校等における教科・科目の学習を通し,教員を目指すために十分な幅広い基礎学力を修得した学生を求めるため,3つの入試方法とも,大学入試センター試験を課しています。

それに加え,一般入試(前期日程)では,小論文と実技検査を課し,課題探求能力と表現能力に優れ,音楽・美術・体育のいずれかの実技について基礎的な適性を有する学生を求めます。

また,一般入試(後期日程)では,個別面接試験を課し,教職への強い関心・意欲と個人的魅力を持ち,高い基礎学力を有した学生を求めます。

さらに,推薦入試では,集団面接試験を課し,教員を目指すための明確なビジョンを持ち,社会全体への幅広い視野を有し,協調性や人間性に優れた学生を求めます。


このページは上越教育大学/入試課が管理しています。(最終更新:2015年09月18日)

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