平成28年度 学校教育研究科案内
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28Graduate School of Education>Master's Program>Specialized Subject Fields of Education言語系コース最近の学位(修士)論文題目●手書き文字における個人性とその要素●井原西鶴「好色作品」研究 -萌えで読み解く粋な女と野暮な女-●『古今和歌集』の表現 -心情表現と自然景物の関係性-●『猿蓑』の季語の表現にみる「新しみ」 ●伊勢物語研究 -指示語を中心に-●中学校文学教材を対象とした作品の構造把握に関する研究  -<語り>を意識した読みの定着を目指して-●中島敦「古譚」論 -<身体>の視座から見るその位置-●中学校の説明的文章教材における要約指導の研究 -初読後の文章把握を目的とした要約の方法-●説明的文章教材における「非連続型テキスト」に着目した読みの指導●日本語の自称詞の使い分けに関する研究 -ドラマの会話をもとに-※過去の学位論文リストについては,本学ホームページ(附属図書館→データベース検索)でご覧いただけます。取得することができる教員免許状●下記の学校種(免許教科)の各一種免許状のある方  幼稚園教諭専修免許状  小学校教諭専修免許状  中学校教諭専修免許状(国語)  高等学校教諭専修免許状(国語)●上記以外の教科の中学校・高等学校教諭の各一種免許状のある方  修士課程の他コース(科目群)の当該免許状に関わる授業の単位を   修得することによって各専修免許状の取得が可能です。 国語学,主として日本語の変種研究の分野を担当。方言や海外の日本語に目を向け,「多様性」をキーワードにした記述研究を展開する。「福島方言の文末イントネーション」(『日本語文法』11-1),「海外の日本語と方言―ブラジル日系社会における東日本出身者たちの西日本方言形使用―」(『方言の研究』創刊号)他。 国語科教育, 主として国語教育史, 教師の意思決定研究の分野を担当。大正期の作文教授理論を中心とした指導過程の比較研究, 及び授業における教師の即時的な判断について, 特に予想外の応答場面を中心に児童との相互作用的観点からそれらを分析することを専門領域とする。電子メール:氏名の横のアルファベット表記 @ juen.ac.jp 他大学の人文学部を卒業し,教員免許を持っていなかった私は,免許取得プログラム生として3年間で①小・中・高の教員免許を取得すること,②修士論文の執筆,③教員採用試験に合格することを目指し,上教大大学院の国語コースに入学しました。この3年間は私にとって非常に充実した日々でした。私はM2の時に富山県の採用試験に合格し,「大学院修学継続における任用候補者名簿登載期間の延長制度」を利用することにしました。この制度は,教採に合格した人のうち,大学院進学または大学院の修学継続を希望する人は,専修免許状の取得を条件に2年間あるいは1年間任用候補者名簿登載期間を延長してくれるというもので,富山県の他にもいくつかの県で実施されています。この制度を利用したことで,M3のときは修論の執筆に専念することができ,入学当初の目標を全て達成することができました。この3年間では,研究や進路のことで悩むことも多かったですが,国語コースには不安になったときに温かく支援してくださる先生方や仲間たちがいます。国語を学びたい方,これから教師を目指したい方は,是非国語コースへお越しください。平成26年度修了生 正木 麻由(富山県公立小学校教諭採用)准教授 渡部 洋一郎(わたなべ よういちろう) 025-521-3324 wyouichi講 師 白岩 広行(しらいわ ひろゆき) 025-521-3327 shiraiwaVi!oce

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