平成28年 教職大学院案内
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連携協力校等の選定と対応可能な実習生数連携協力校等連携協力校等院生5名程度受け入れ連携協力校等院生5名程度受け入れ連携協力校等院生5名程度受け入れ連携協力校等院生5名程度受け入れ連携協力校等院生5名程度受け入れ連携協力校等院生5名程度受け入れ支援活動に関する指導学生の基礎課題の解決に関する指導■新潟県内公立学校■上越市教育委員会■妙高市教育委員会■国立妙高青少年自然の家■本学附属小・中学校 など連携協力校等の決定学校支援プロジェクト連絡会・学校支援プロジェクト 専門部会委員・教育委員会担当者・校長会担当者最大32校以上で160人以上の実習に対応可能20校で2学年分100人の実習に対応可能10校で1学年分50人の実習に対応可能実習担当教員B(専任教員)実習担当教員A(専任教員)実習担当教員C(専任教員)●読解力向上のための授業研究 ●生きて働く言葉力の育成 ●表現力を育む算数・数学の授業づくり・教室文化づくり ●算数・数学の授業研究を軸とした校内研修 ●全国学力学習状況調査の結果等を活用した算数・数学の学習指導の改善 ●算数・数学教育全般(学習意欲の向上、思考力・判断力・表現力の向上、基礎的な知識・技能の習得、連携協力校の研究テーマに沿った取組) ●自己実現を促す生活科・総合的な学習の在り方研究 ●地域に根ざす生活科・総合的な学習の研究 ●異学年学習と小学校英語 ●実感を伴った理解に向けた授業改善 ●思考力育成のための授業研究 ●活用力を育成する授業改善 ●探究の筋道を切り拓く子どもの育成 ●児童・生徒が自ら問題を設定し解決する能力を育成する指導法の研究 ●学級の人間関係づくりのための支援 ●学びを深め合い、進んで問題を解決する子どもの育成 ●『学び合い』による授業・学校改革 ●学び合う学習集団づくり ●かかわり合う力の育成 ●教科学習における人間関係作り、校内研修のための研究 ●環境教育のデザインと評価 ●情報教育における授業改善 ●ICTを活用した学習デザイン ●授業、校務を円滑に進めるためのICT活用、情報教育研究 ●学力保障 ●学力の向上と指導技術の共有 ●小学校における授業改善と指導技術の共有化 ●小中連携した学校経営 ●小中連携による学力向上 ●小中連携と人間関係づくり ●信頼される学校運営 ●中学校教育全般の支援(学校評価、学校組織マネジメント、全国学力学習状況調査の分析・活用、学校の探究課題の解決) ●協同・共生型学校づくり ●特別支援教育推進のための総合的な支援 ●人権・同和教育と特別活動 ●公教育における宗教の取扱い●幼児教育との連携を意識した自己有用感を高める低学年児童の教育 ●学校と地域・家庭との連携・協働 ●学級経営を基盤とした学力の向上 ●生徒・保護者のニーズに応じた特別支援教育の推進 ●特別な教育的支援を必要とする児童の学習支援の改善学校支援プロジェクトのテーマ例どこで実習が出来るのでしょうか?Joetsu University of Education15

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