ホーム  >  学校の先生を目指すあなたへ  >  「夢」を実現した人(修了生・卒業生の声)  >  土屋 翼さんからのメッセージ

学校の先生を目指すあなたへ

土屋 翼さんからのメッセージ

群馬県公立小学校教諭 土屋 翼さん

土屋 翼さん

修士課程 教科・領域教育専攻 社会系コース 平成23年3月修了


自己紹介

私は群馬県前橋市出身です。他大学の法学部出身で,教育については右も左もわからない状態で入学しました。本学大学院では学校教育専攻科 教科・領域教育専攻の社会系コースに所属し,小学校社会科における河川を使用した環境教育について研究しました。サッカーが大好きで三年間上越の社会人サッカーチームにも所属していました。

上越教育大学の魅力
大学院でありながら教員免許を取得できる!

本学大学院修士課程の教育職員免許取得プログラム(通称:免P)では,幼・小・中・高の教員免許を取得することができます。この免許取得プログラムを行っている他の大学でも,上記のように多彩な教員免許を取得できることは珍しく,私の勤務県である群馬県のように小・中両方の免許を取得することを推薦している県にも対応することが可能です。そして,様々な校種についての勉強を行うことで,各校種での連携を意識して学ぶことができます。私自身も,入学当初は教員免許を持っておりませんでしたが,本学で小・中・高の教員免許を取得することができました。また,大学院であるからこそ,大学院の授業も頑張れば,四年制大学で取得できる第一種免許から専修免許に教員免許をステップアップすることも可能です。
この点について,そんなに急いで大丈夫かな?と思った方もおられるかもしれませんが,免許取得の授業においては,教育学部生の授業と同じ内容について授業を受けるので,基礎からしっかりと学ぶことができます。それと並行して大学院の授業において,より専門的な授業を受けることができるので,まさに一石二鳥といえるでしょう。

自分のやりたい研究を行える!

大学院でありますから修士号を得るために修士論文を書かなければなりません。本学大学院は教育専科の大学院であることから,先生方の専門分野も多岐にわたりスタッフも充実していると思います。
例えば,私は群馬県出身であり,社会科の視点での環境教育に興味のあったことから,群馬県吾妻川についての研究を行いました。主指導は,社会科の自然地理分野の先生にしていただきましたが,社会科教育の先生や総合学習分野の先生など様々な先生方にアドバイスをいただくこともありました。様々な分野において教員スタッフが充実しているということは,それだけ自分のやりたい研究ができるということでもあります。

大学院生の中に現職派遣教員が多い!

院生室では現場の話を聞いたり,時には現場に出てからの不安なことを相談したりと力になっていただく場面も多かったです。その他にも,社会人出身の院生なども多く,様々な方たちが楽しくそれぞれの目標に向かって修学されている場所であると感じました。

入学希望者へのメッセージ

本学大学院での三年間を振り返って,本当に三年間充実していたと心から思えます。三年前に内定していた企業に就職しながら通信教育での免許取得ということも考えましたが,こんなにも「教育」と向き合うことのできたこの道に進んで本当によかったと思います。
この三年間で,子どものこと,先生のこと,指導の方法など様々なことを知り,考え,自分がどんな教師になりたいのかということについてイメージを膨らませていくことができました。また,様々な人と関わって,人間としての幅も少しずつ広がってきたと思います。そして今,私は実際に教壇に立つことができました。
上越教育大学大学院は,『絶対教師になりたい人の大学院』であると実感しています。教師になりたいという強い想いのある人は,ぜひ本学大学院で頑張ってみてはいかがでしょうか。皆さんを先輩として応援しています。


このページは上越教育大学/就職支援室が管理しています。(最終更新:2013年02月21日)

このページの先頭へ戻る