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学校の先生を目指すあなたへ

中山 知美さんからのメッセージ

新潟県公立中学校教諭 中山 知美さん

中山 知美さん

学校教育学部言語系コース(英語)平成23年3月卒業


自己紹介

私は新潟県田上町出身です。大学では4年間,『紙ひこうき』というボランティアサークルに所属していました。趣味・特技は料理とピアノです。在学中は毎日のように大学の個人練習室でピアノを弾いていました!アルバイトは4年間,吉池というスーパーでレジ打ちをしていました。その他に,塾講師や家庭教師もやりました。私はインドア派なので,休日は部屋で読書をしたり,大好きな料理をしたりして過ごします。友達とお風呂に入りに行ったり,夜遅くまでおしゃべりしたりするのも大好きです!

先輩への質問
上越教育大学を選んだ理由は何ですか?

私は,教師になるという夢をかなえることに加え,小学校英語の勉強がしたいという気持ちから上教大を選びました。私が入学を考えていた頃は,小学校英語について学ぶことのできる大学はあまり多くありませんでした。ところが,出身地の新潟県にある上教大で小学校英語の勉強ができると知り,「ここしかない」と思いました。入学して英語コースに入ってから専攻したのは英語学でしたが,小学校英語のこともたくさん学ぶことができました。
また,上教大は教員採用試験の合格率も高く,毎年多くの学生が教師になり,教育現場で活躍しているということも知っていました。ですから,私の中で上教大は,「夢の実現に近づくことができる場所」という明確なイメージをもっていました。そこで,夢を叶えるための一つの「通過点」として上教大を選びました。

大学生活は充実していましたか?

はい,もちろん充実していました。大好きな英語を専門的に学ぶことができたこと,そして,一生付き合っていける友達に出会うことができたからです。英語に関しては,1年次に海外教育研究に参加し,アメリカ・アイオワ州とニューヨーク州に行きました。現地の小学校で,英語で授業をしたり,アイオワ大学の学生と交流したりしました。英検やTOEICも積極的に受験し,英検準1級を取得しました。また,英語学を専攻し,英語という言語の奥深さや,英文法の面白さを存分に学ぶこともできました。
そして,上教大で出会った友達とは,多くの時間を共に過ごし,切磋琢磨しながら色々なことを乗り越えました。特に,英語コースのメンバーとは,朝から晩まで一緒に教員採用試験の勉強をしたり,ボーリングをしたり,旅行に行ったり…などなど,たくさんの思い出をつくることができました。私にとっては,友達以上の,家族のような存在です。一生続く,強い絆で結ばれた仲間ができたことが,大学4年間で得た,何よりの宝物です!

どんな先生になりたいと思っていますか?

英語の楽しさを伝えられる教師になりたいです。中学生は「英語をしゃべる」ということに強い関心をもっているように思います。しかし,正しい英語を話さなければならないという観念に押し潰されて,なかなか自分たちから英語を話すことはありません。私は,「間違っていたけど,伝わった」という喜びや感動を彼らにたくさん味わってもらえるよう,英語をしゃべりやすい,和やかでにぎやかな授業をしたいと思っています。また,中学生はよく,「英語なんて使わない」とか,「なぜ英語を勉強するの?」と言います。私は,そのような疑問に直接答えを与えるのではなく,英語を学ぶことでどんな世界が見えるのか,どんなことが可能になるのかということを,授業を通して伝えていきたいです。

入学希望者へのメッセージ

自信をもって言えることは,上教大は教員を目指す人にとって最高の環境であるということです。大学院の現役の先生方と一緒に勉強できること,地域の子供たちと触れ合える機会が多くあること,退職された校長先生が教員採用試験対策をしてくれること等,挙げればきりがありません。部活動やサークル活動も盛んで,全国大会に進む部活動もあります。「大学生活も楽しんで,さらに夢もかなえたい」という欲張りな人も,大歓迎です(笑)。まずは,オープンキャンパスに参加してみてくださいね!待っています!

私は『紙ひこうき』というボランティアサークルに所属していました。上越市内の施設で,入所者の方の外出をお手伝いしたり,レクリエーションを企画・運営したりしました。年末には,年賀状の宛名を書くお手伝いもしました。上教大には,紙ひこうきの他にも,いくつかボランティアサークルがあります。「特別支援教育に興味がある」,「ボランティアをしてみたい」という気持ちが少しでもあるならば,ぜひ,ボランティアサークルに入ってみてください!経験の幅が広がりますよ。


このページは上越教育大学/就職支援室が管理しています。(最終更新:2013年02月21日)

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