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| 本学が所在する上越市は、新潟県の西部に位置し、南は上信越高原国立公園の妙高連峰を望み、北は国際港である直江津港をはじめとして東西20kmにおよぶ海岸線に面し、西は久比岐県立自然公園の大半を包み、東は、稲穂の波が果てしなく続く高田平野の中心にあって、山の緑と海の青の恵まれた自然の美しい都市である。 また、上越市は、古くから海陸交通の要衝として、また、政治・経済・文化の中心地として栄え、遠く奈良時代には、この地に越後国府が置かれるとともに国分寺が建設され、下って1549年(天文18年)には、上杉謙信の居城が春日山に築かれ、当時の城下は、京都に次ぐ人口を擁し、殷賑を極めたと伝えられているなど、歴史的に由緒のある土地柄で数多くの文化遺産が残されている。 観光資源としても、五智の国分寺をはじめ、上杉謙信ゆかりの春日山城跡や林泉寺、親鸞やその妻恵信尼にまつわる数々の遺跡や寺院、そのほか高田城跡公園の夜桜や外濠の蓮の花、日本スキー発祥の地である金谷山等々すぐれたものをもっている。 現在では、JR信越本線と北陸本線並びに国道18号と8号線の分岐点に当たり、新潟県西部の行政・商業の中心であると同時に臨海工業地帯としても発展している。 2005年(平成17年)1月1日近隣13町村と合併し、人口も210,000を超え、近代都市としてめざましい躍進を続けている。なお,上信越自動車道が北陸自動車道と接続し、また、新幹線は、現在長野まで開通しているが、近い将来、上越を経由して北陸新幹線となることが予定されている。
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