第二章 各教員の教育・研究活動及び社会との連携に関する自己点検・評価
 
5 各教員の自己点検・評価
 
 各部・講座等別の掲載教員一覧(平成20年3月末現在(職名・五十音順))へ
 
【凡 例】
@ 掲載は,平成19年度の各講座等ごとに,教授,准教授,講師,助教の順とし,それぞれ五十音順とした。
A 職名は,平成20年3月31日現在である。
B 「その他の教育活動」には,学外を含むこととした。
C 「研究成果の発表状況」の該当項目は,次のとおり省略した。
】・・・ 著書
】・・・ 論文
】・・・ 作品・演奏発表,競技・指導・審査歴
】・・・ 教育実践に関する業績
】・・・ 学会等における口頭発表
☆印は,国際学会,国内学会(シンポジウム,フォーラム含む)で,ゲストスピーカー等として招待を受けて講演(パネリスト含む)や議長を行った場合を示す。
】・・・ 上記以外の研究成果の発表状況
D 「共同研究の実施状況」には,幼・小・中・高等学校及び特殊教育諸学校教員との共同研究を含むこととした。
E 上記のほか,原則として各教員から提出されたデータのとおり掲載した。
F 学部,大学院修士課程に係る授業科目及び担当教員については,第三章資料編に掲載した。
G 学部卒業生に係る卒業研究題目及び指導教員,大学院修士課程修了生に係る学位論文題目及び指導教員,大学院博士課程修了生に係る学位論文題目については,第三章資料編に掲載した。