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(5) 平成19年度予算及び決算
 
(単位:百万円)
区     分 予 算 額 決 算 額 差 額
(決算−予算)
備 考
収入
 運営費交付金
 施設整備費補助金
 船舶建造費補助金
 施設整備資金貸付金償還時補助金
 補助金等収入
 国立大学財務・経営センター施設費交付金
 自己収入
  授業料、入学金及び検定料収入
  附属病院収入
  財産処分収入
  雑収入
 産学連携等研究収入及び寄附金収入等
 長期借入金収入
 目的積立金取崩

3,260
203
0
0
16
25
913
823
0
0
90
22
0
45

3,360
206
0
0
38
25
935
836
0
0
99
89
0
38

100
3
0
0
22
0
22
13
0
0
9
67
0
△7

(注1)
(注2)


(注3)


(注4)


(注5)
(注6)

 
4,484 4,691 207  
支出
 業務費
  教育研究経費
  診療経費
 一般管理費
 施設整備費
 船舶建造費
 補助金等
 産学連携等研究経費及び寄附金事業費等
 長期借入金償還金
 国立大学財務・経営センター施設費納付金

3,526
3,526
0
692
228
0
16
22
0
0

3,415
3,415
0
625
231
0
38
103
0
0

△111
△111
0
△67
3
0
22
81
0
0


(注7)

(注8)
(注9)

(注10)
(注11)

 
4,484 4,412 △72  
収入−支出 0 279 279  
 
○予算と決算の差異について

 (注1) 運営費交付金については、過年度の退職手当債務繰越分を収益化したことにより予算額に比して決算額が100百万円多額となっています。
 (注2) 施設整備費補助金については、災害復旧事業に係る予算措置を受けたため、予算額に比して決算額が3百万円多額となっています。
 (注3) 補助金等収入については、国からの補助金の獲得に努めたため、予算額に比して決算額が22百万円多額となっています。
 (注4) 授業料、入学金及び検定料収入については、学生数の増加等により、予算額に比して決算額が13百万円多額となっています。
 (注5) 雑収入については、研究関連収入の増加等により、予算額に比して決算額が9百万円多額となっています。
 (注6) 産学連携等研究収入及び寄附金収入等については、予算段階では金額が未定であったため、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科の構成国立大学法人間における協定に基づく受託事業費を除いていたこと等により、予算額に比して決算額が67百万円多額となっています。
 (注7)  教育研究経費については、人件費の節減等により、予算額に比して決算額が111百万円少額となっています。

 (注8)  一般管理費については、人件費の節減等により、予算額に比して決算額が67百万円少額となっています。
 (注9)  (注2)に示した理由により、予算額に比して決算額が3百万円多額となっています。
 (注10) (注3)に示した理由により、予算額に比して決算額が22百万円多額となっています。
 (注11) (注6)に示した理由により、予算額に比して決算額が81百万円多額となっています。