○予算と決算の差異について

（注１）　施設整備費補助金については、バリアフリー対策事業に係る予算措置を受けたため、予算額に比して決算額が６８百万円多額となっています。

（注２）　補助金等収入については、国からの補助金の獲得に努めたため、予算額に比して決算額が２５百万円多額となっています。

（注３）　授業料、入学金及び検定料収入については、学生数の増加等により、予算額に比して決算額が８百万円多額となっています。

（注４）　雑収入については、研究関連収入の増加等により、予算額に比して決算額が１９百万円多額となっています。

（注５）　産学連携等研究収入及び寄附金収入等については、予算段階では金額が未定であったため、兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科の構成国立大学法人間における協定に基づく受託事業費を除いていたこと等により、予算額に比して決算額が９４百万円多額となっています。

（注６）　目的積立金取崩については、予算段階で予定していなかった教育研究環境等整備のために取崩しを行ったため、予算額に比して決算額が６４百万円多額となっています。

（注７）　（注６）に示した理由等により、予算額に比して決算額が５６百万円多額となっています。

（注８）　一般管理費については、人件費の節減等により、予算額に比して決算額が３０百万円少額となっています。

（注９）　（注１）に示した理由により、予算額に比して決算額が６８百万円多額となっています。

（注10）　（注２）に示した理由により、予算額に比して決算額が２５百万円多額となっています。

（注11）　（注５）に示した理由により、予算額に比して決算額が７４百万円多額となっています。