平成26年度年次報告書

自己点検・評価の対象期間: 平成26年 04月 01日 ~ 平成27年 03月 31日

白神 敬介 (講師)
<教育活動>
研究指導
  【観点1】学部
各自の研究関心をもとにした文献発表を課すことで、情報収集能力、情報整理、発表技術の向上を図った。また、卒業論文執筆にかかる基礎的技術の習得のため、調査方法とデータ分析に関する指導を行った。各発表時には学生主体の討論を行い、その後フィードバックを与えることで、他者とのコミュニケーション能力と論理的思考を養い、実践活動につながる指導を意識した。 

  【観点2】大学院(修士課程、専門職学位課程、博士課程)
各自の研究関心をもとにした文献発表と研究実施計画の作成を課すことで、情報収集能力、情報整理、発表技術に関する指導を行った。文献レビューに関するレポート提出を課し、添削して返却することにより、学問的知識を深めるとともに、文章構成能力の向上を図った。より高度な臨床的実践力の育成を図るため、修士課程学生の指導能力の向上をねらいとして、学部学生と共同でゼミを実施した。また、積極的にフィールド参加を促し、個別にフィードバックを与えることで、研究能力と実践能力の総合的育成を意識し指導を行った。 

その他の教育活動

特色ある点及び今後の検討課題等


<研究活動>
研究成果の発表状況
論】(1)  平成27年 03月: 精神科臨床において知っておくべき自死遺族の心理とニーズ,精神科治療学,精神科治療学,30巻,3号, pp.393-398
(2)  平成27年 03月: 東日本大震災被災地岩手県大槌町における精神的健康 : 居住形態ごとのQOLの比較,厚生の指標,62巻,3号, pp.9-18
(3)  平成27年 03月: 中学校における自殺予防教育プログラムの達成目標についての実証的検討,自殺予防と危機介入,35巻,1号, pp.23-32
業】(1)  平成27年 03月: 児童相談所における自殺関連問題の実態(調査結果),児童相談所における自死遺児等支援の手引き,
学会活動への参加状況
(1)  平成27年 03月 20日: ~ 平成27年 03月 22日: 日本発達心理学会第26回大会,
(2)  平成26年 10月 16日: ~ 平成26年 10月 18日: WPA section on epidemiology and public health 2014 meeting,
(3)  平成26年 09月 10日: ~ 平成26年 09月 12日: 日本心理学会第78回大会,

<社会との連携>
社会的活動状況
(1)  平成27年 03月 26日: ~ 平成27年 03月 26日: 思春期・青年期支援者向け自殺予防研修(特定非営利活動法人Switch)