平成26年度年次報告書

自己点検・評価の対象期間: 平成26年 04月 01日 ~ 平成27年 03月 31日

髙橋 等 (准教授)
<教育活動>
授業
  【観点1】教育方法及び成績評価面での取り組み
受講者数が50名以下の場合は,小集団学習や討議という授業形態を取り入れ,アクティブラーニングの実践につとめた。実際に,学生や院生は,小集団学習や討議という形態になれてくると,積極的に授業に参加した。受講者数が50名を上回り,かつ,授業で扱う内容が多い場合は,講義型の授業になったが,15回の授業中2回は,小集団における討議を実践した。 

  【観点2】教育の達成状況
卒論・修論を担当した学生の就職状況はよい。 

研究指導
  【観点1】学部
実践的な書籍を講読し,授業づくりの留意点を話し合うなどした。また,附属小のでのデータ収集の補助をお願いし,子どもの活動を見とる練習を行った。 

  【観点2】大学院(修士課程、専門職学位課程、博士課程)
海外での実践に関する文献を講読し,その視点をもとに,附属中でデータを収集し,子どもの活動を分析した。 


<研究活動>
研究成果の発表状況
論】(1)  平成26年 11月: 小学生のもつ算数に関するアイデンティティ―二年生時から三年生時までの一貫性のあるものの特徴について―,日本数学教育学会誌数学教育学論究,日本数学教育学会誌数学教育学論究,96巻, pp.97-104
発】(1)  平成26年 08月 09日: 指数関数,Exponential function,金沢子ども科学財団算数・数学チャレンジクラブ特別講座,198,
学会活動への参加状況
(1)  平成26年 11月 08日: ~ 平成26年 11月 09日: 日本数学教育学会秋季研究大会,
(2)  平成26年 07月 31日: ~ 平成26年 08月 02日: 日本数学教育学会第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会,
(3)  平成26年 06月 27日: ~ 平成26年 06月 28日: 日本数学教育学会春季大会,

<社会との連携>
◎社会への寄与等
金沢市の玉川こどもかがく図書館で小学五,六年生に授業を実践するなど,子ども達への教育実践においても社会貢献することができたと考えている.