平成26年度年次報告書

自己点検・評価の対象期間: 平成26年 04月 01日 ~ 平成27年 03月 31日

辻野 けんま (准教授)
<教育活動>
授業
  【観点1】教育方法及び成績評価面での取り組み
講義、演習に加えて、外部講師招聘(弁護士)および校外引率(地域の学校・公民館ほか)等を行いながら、授業を進めた。 ○成績評価については、学期期間中の討議およびレポートを重視している。 

  【観点2】教育の達成状況
昨年度のゼミ生は、ストレートマスターは2名ともに学校教員として正規採用された。現職教員3名は、学校勤務(2名)および県庁勤務(1名)となっている。 

研究指導
  【観点2】大学院(修士課程、専門職学位課程、博士課程)
専門職学位課程の4名の担当学生全員に、学校支援フィールドワークによる実践的な知見と先行研究分析による理論的な知見を含めた個人研究を課している。 

その他の教育活動

<研究活動>
研究成果の発表状況
論】(1)  平成27年 An Outsider's Viewpoint of Germany’s Teacher Education Reform: What Kind of Influence was Brought by Teacher Education Standards?,Jounal of the International Society for Teacher Education,Jounal of the International Society for Teacher Education,19巻,1号, pp.85-96
(2)  平成27年 学校変革アプローチの基礎的考察,東京学芸大学紀要 総合教育科学系I,66巻, pp.135-160
発】(1)  平成26年 07月 13日: ドイツ教師教育改革における教師教育スタンダードの影響,日本比較教育学会第50回大会,
(2)  平成26年 06月 06日: 教育経営研究における学校経営論の再考-日独比較研究の視点から-,日本教育経営学会第54回大会,
(3)  平成26年 04月 25日: ‘Reform Pressure’ Structure in German Teacher Training Reform,‘Reform Pressure’ Structure in German Teacher Training Reform,International Society for Teacher Eduation, 34th ANNUAL SEMINAR,International Society for Teacher Eduation, 34th ANNUAL SEMINAR,
共同研究(幼、小、中、高等学校及び特別支援学校教員との共同研究を含む)の実施状況
(1)学級を起点とした学校づくりの促進 ,代表者:辻野けんま,(上越教育大学)
(2)学校と地域を繋ぐ,代表者:辻野けんま,(上越教育大学)
国際研究プロジェクトへの参加状況
(1)ドイツ合議的学校経営における学校監督および教育参加の制度と実際に関する研究,代表者:辻野 けんま,(上越教育大学)
学会活動への参加状況
(1)  平成26年 10月 10日: ~ 平成26年 10月 12日: 日本教育行政学会,
(2)  平成26年 07月 11日: ~ 平成26年 07月 13日: 日本比較教育学会,
(3)  平成26年 06月 06日: ~ 平成26年 06月 08日: 日本教育経営学会,
(4)  平成26年 04月 22日: ~ 平成26年 04月 26日: International Society for Teacher Education,
外国における研究の状況
(1)  平成27年 02月 15日: ~ 平成27年 02月 22日: ドイツ ドイツの学校監督と学校開発

◎特色・強調点等

<社会との連携>
社会的活動状況
(1)  平成24年 04月 01日: ~ 平成27年 05月 30日: 日本教職大学院協会専門部会委員(日本教職大学院協会)
(2)  平成22年 06月 01日: ~ 平成28年 03月 30日: 上越学校経営サロン(上越学校経営サロン)
(3)  平成26年 11月 13日: ~ 平成26年 11月 13日: 上越市スクールマネジメント研修講師(上越市教育委員会)
(4)  平成26年 11月 04日: ~ 平成26年 12月 09日: 教員研修セミナー「英語で考える日本の学校」(上越教育大学)
(5)  平成26年 08月 19日: ~ 平成26年 08月 20日: 教員免許状更新講習(上越教育大学)
(6)  平成25年 07月 01日: ~ 平成28年 03月 30日: 新潟県下越管区指導主事学習会(下越教育事務所)
◎社会への寄与等
 2010年度より有志大学教員と有志校長(上越市・妙高市)とで構成する「上越学校経営サロン」を毎月1回開催しており、2014年度は日本の学校経営の特色としての「地域」に着目した共同研究を行い、2015年9月にスイスで行われた国際学校経営シンポジウム(Schulleitungssymposium)にて発表した。また、2015年10月の上越学校経営サロンにおいて、本学会で得られた国際的な知見をフィードバックしている。