自己点検・評価の対象期間: 平成26年 04月 01日 ~ 平成27年 03月 31日

佐藤 賢治 (特任教授)
<教育活動>
授業
  【観点1】教育方法及び成績評価面での取り組み
授業内では質疑の時間を設け、現場の状況を踏まえながら院生や学部生に分かりやすく伝えた。 

  【観点2】教育の達成状況
教職実践演習における指導は、現場の様々な状況を管理職の視点や教員の視点から実例を挙げる伝えることができ、非常に有効であった。 

<研究活動>
研究成果の発表状況
著】(1)  平成26年 05月: 教育経営研究 第20号(共著),上越教育経営研究会,

◎特色・強調点等

<社会との連携>
◎社会への寄与等
校長時代から継続して上越市内の小中校長や指導主事に「お節介なサトケンの情報提供メール」として、様々な教育に関係する情報提供を行い、学校経営や生徒指導等の一助となるよう配慮している。年間の提供回数は20~30回である。