自己点検・評価の対象期間:
平成26年
04月
01日
~
平成27年
03月
31日
渡辺 径子
(特任准教授)
<教育活動>
授業
【観点1】教育方法及び成績評価面での取り組み
学生が主体的に体験的に学ぶための手立てを工夫した。学生の授業評価アンケートにも主体的に学ぶことができて充実していたと評価されていた。
【観点2】教育の達成状況
教職実践演習においては、新採用の教員に必要な経験が組み込まれた内容になっており、修了後に実施したアンケートからもその評価は高かった。
その他の教育活動
- 教育実習における学生指導
- 学びのひろばに関する活動
- JET2015~上越の魅力 発見・発信~に関する指導
◎
特色ある点及び今後の検討課題等
- 実習前の指導案指導や事前指導、実習中の巡回指導、実習後の省察指導等、一人一人の学生に丁寧に対応した。また実習校にも丁寧に対応した。
- 理科系クラブを担当。年間に渡って,子どもの成長を視野に置きながら活動を展開するときに気をつけなければならないこと等を指導した。
- 新幹線まちづくり推進上越広域連携会議との連携事業。体験Hにおいて行った。北陸新幹線開業日には体験受講生と本学をPRするイベントを行った。
<社会との連携>
社会的活動状況
(1)
平成26年
07月
04日:
~
平成26年
07月
04日:
出前授業:市振小学校(糸魚川市立市振小学校)
(2)
平成26年
06月
22日:
~
平成26年
06月
22日:
教員養成研修事業「妙高ネイチャープログラム指導者養成研修(国立妙高青少年自然の家)