自己点検・評価の対象期間：
平成27年
04月
01日
～
平成28年
03月
31日
大庭 重治
（教授)
＜教育活動＞
授業
【観点１】教育方法及び成績評価面での取り組み
シラバスに沿って実施。臨床用NASサーバーを研究室に設置。
【観点２】教育の達成状況
概ね達成。
研究指導
【観点２】大学院（修士課程、専門職学位課程、博士課程）
特別支援教育実践研究センター及び近隣小学校をフィールドとして，臨床研究を指導。臨床用NASサーバーを研究室に設置。
その他の教育活動
＜研究活動＞
研究成果の発表状況
発】(1)
平成27年
09月
19日：
病弱児における自尊感情の発達的特徴とその支援,日本特殊教育学会
(2)
平成27年
09月
19日：
小集団学習場面における特別な教育的ニーズのある児童の自尊感情とかかわりの変化,日本特殊教育学会
(3)
平成27年
08月
06日：
Types of Handwriting Errors in Elementary School Children,American Psychological Association
(4)
平成27年
08月
知的障害者の行為の実行制御へのアプローチ,日本特殊教育学会大会発表論文集(CD-ROM)
共同研究（幼、小、中、高等学校及び特別支援学校教員との共同研究を含む）の実施状況
(1)視覚障害児の発達支援方法に関する研究,代表者：大庭重治,(臨床・健康教育学系)
(2)特別な教育的ニーズのある児童を対象とした小集団活動場面における
学習支援方法の検討
,代表者：大庭重治,(臨床・健康教育学系)
＜社会との連携＞
◎社会への寄与等
可能な限り教育委員会等の要求に応じ，概ね目標は達成された。