平成27年 度年次報告書

自己点検・評価の対象期間: 平成27年 04月 01日 ~ 平成28年 03月 31日

下里 俊行 (教授)
<教育活動>
授業
  【観点1】教育方法及び成績評価面での取り組み
授業形態として、成績評価の対象として最初の10分間に前回の授業内容を要約・表現させる課題を課すことによって授業内容の受講者による反省・復習を促進させ、また教員にとっても授業改善の課題を把握することができた。 

  【観点2】教育の達成状況
満足できる。学部生1名、現役での教職採用。 

研究指導
  【観点1】学部
史料読解に不可欠な外国語の習得を支援した。 

  【観点2】大学院(修士課程、専門職学位課程、博士課程)
専門研究の専門性をより高めることで逆に教育的観点からの応用力をも高めさせる方向で指導した。 

特色ある点及び今後の検討課題等


<研究活動>
研究成果の発表状況
著】(1)  平成28年 03月: 教科内容構成特論「社会」(共著),上越教育大学カリキュラム企画運営会議
論】(1)  平成28年 03月: 現代哲学の「問題」としての人間と社会:教員養成課程における社会科内容構成論のための視座として,上越教育大学研究紀要,Bulletin of Joetsu University of Education,第35巻巻, pp.167-179
(2)  平成27年 07月: 近代ロシア正教聖職者教育における プラトン主義の起源 ―― ペテルブルク神学大学招聘教授フェスラー追放事件を中心に ――,スラヴ研究,Slavic Studies,62号, pp.73-107
発】(1)  平成27年 08月 05日: Н. И. Надеждин: От христианской платонической критики к этнографическому изучению,N. I. Nadezhdin: From Christian–Platonist criticism to ethnology,ICCEES第9回世界大会・幕張大会,ICCEES IX World Congress, August 3-8, 2015, Makuhari, Japan


共同研究(幼、小、中、高等学校及び特別支援学校教員との共同研究を含む)の実施状況
(1)教科教育と教科専門を架橋する社会科内容構成に関する基礎的研究,代表者:松田 愼也,(上越教育大学)

国際研究プロジェクトへの参加状況
(1)ロシア哲学史に関する国際的研究,代表者:イーゴリ・エヴラムピエフ,(サンクトペテルブルク国立大学)

学会活動への参加状況
(1)  平成27年 10月 10日: ~ 平成27年 10月 11日: ロシア史研究会・2015年度大会

外国における研究の状況
(1)  平成27年 06月 14日: ~ 平成27年 06月 20日: ロシア 世界史の教材開発のための史料調査
(2)  平成27年 05月 26日: ~ 平成27年 05月 31日: フィンランド 教科教育と教科専門を架橋する教科内容構成に関する基礎的研究
(3)  平成27年 03月 20日: ~ 平成27年 04月 02日: ロシア 19世紀ロシア帝国の文化統合における保守思想の役割に関する基礎的研究


<社会との連携>
社会的活動状況
(1)  平成27年 07月 28日: ~ 平成27年 07月 28日: 教育職員免許状更新講習・地理・歴史(上越教育大学)