学会活動への参加状況
(1)
平成28年
12月
21日:
~
平成28年
12月
21日:
第4回漆器研究会,
(2)
平成28年
10月
22日:
~
平成28年
10月
22日:
上越社会科教育学会参加,
(3)
平成28年
05月
21日:
~
平成28年
05月
22日:
歴史学研究会2016年度大会参加,
(4)
平成28年
05月
21日:
~
平成28年
05月
21日:
北海道・東北史研究会参加,
(5)
平成27年
04月
01日:
~
平成28年
10月
31日:
妙高大会実行委員長(地方史研究協議会)
◎特色・強調点等
- 10月15ー17日に妙高市を会場として、全国学会である地方史研究協議会の妙高大会を開催し、実行委員長を勤めた。全国と地元から300名を超える会員・市民が参加し、稀に見る盛会となった。16日夜の懇親会にも120名を超える参加者があった。17日には、バス2台を連ねて戸隠等への巡見を行った。大会テーマは、「境と間(あわい)の地方史ー信越国境の地方史ー」で、新潟側10名、長野側10名の実行委員と学会側の実行委員によって大会を運営し、地元委員から8名が学会報告を行った。いずれの報告、及び2名の講演者も大会テーマを強く意識した報告・講演を行い、総体として大会テーマが浮き彫りとなった。
<社会との連携>
社会的活動状況
(1)
平成28年
07月
30日:
~
平成29年
03月
31日:
新潟県文化プラン策定委員会(新潟県文化振興課)
(2)
平成28年
07月
25日:
~
平成28年
07月
25日:
教員免許更新講習(日本史)(上越教育大学)
(3)
平成28年
04月
01日:
~
平成28年
05月
31日:
新潟日報カルチャースクール講師(新潟日報カルチャースクール)
◎社会への寄与等
専門領域を活かし,地域や社会の様々なニーズに可能な限り応えている。とりわけ,文化財の保存・活用・指定に尽力し,地域の歴史・文化の掘り起しと歴史認識の形成・共有に尽力している。