自己点検評価の対象期間:
平成28年
04月
01日
~
平成29年
03月
31日
阿部 亮太郎
(教授)
<教育活動>
授業
【観点1】教育内容・方法面での取組
単なる知識、技能の達成度だけを見るのではなく、意欲や動機が、どのように試行錯誤や、結果に結びつくかを重視した。
【観点2】学修成果の状況
修論に関わるテーマを学会の全国大会で発表するなど、大学院時代の成果を生かした活動を展開している。
研究指導
【観点1】学部
同下
【観点2】大学院(修士課程、専門職学位課程、博士課程)
日本語で表現された整合性だけでなく、音楽の体験や人の意識の状態に即した思考を重視した。
◎
特色ある点及び今後の検討課題等
- 全学的なシステムが必ずしも改善する方向に向いていない中でも、個人で出来る限り、既存の授業も生かしながら、実践場面での見取り、聞き取りの能力の向上を目指すなど、より実践的、臨床的な教育の取り組みを進めた。
<研究活動>
研究成果の発表状況
発】(1)
平成28年
06月
05日:
武満徹《For Away》を,ガムランの影響を考慮せずに考える,日本音楽表現学会メム大会,
学会活動への参加状況
(1)
平成28年
06月
04日:
~
平成28年
06月
05日:
日本音楽表現学会メム大会,