上越教育大学大学院 修士課程 教育連携コース
上越教育大学

資格

学校心理士について

学校心理士の職務

 「学校心理士」とは,子どもたちが学校生活で出会うさまざまな問題の解決を援助し子どもたちの成長を促進する,「心理教育的援助サービス」を担う専門家であり,学会連合資格「学校心理士」認定運営機構が認定を行っています。

「学校心理士」認定運営機構へ

資格の申請

 「学校心理士」の資格認定を申請できる条件は複数ありますが,このうち本学では[類型1]の基準に対応しており,学校心理学に関する所定の授業科目の単位を取得することにより,申請要件の一部を満たすことができます。申請には,このほか学校心理学に関する1年以上の専門的実務経験が必要であり,また「学校心理士」認定運営機構が実施する試験を受験しなければなりません。

 なお,実務経験が基準に満たない人は,「学校心理士補」を申請することも可能です。「学校心理士補」として認められた人は,5年のうちに実務経験を積み,ケースレポート等を提出して「学校心理士」になることができます。(学校心理士補は2017年度申請をもって廃止。ただし2016年度以前の入学生の申請には今後も対応を継続する。)

本学の対応

対象とする学生

 「学校心理士」の資格申請自体は誰でも行えますが,本学ではその専門性を保証するという観点から,指導の範囲を以下の条件に合致する学生に限定し,より高い専門性を持った「学校心理士」の育成をめざしています。

  1. 道徳・生徒指導コース
  2. 教育連携コース
  3. 臨床心理学コース

のいずれかのコースに所属し,かつ学校心理学に関連する修士論文を提出すること

 他コース(科目群)の院生に対して,資格取得のためのカリキュラムを保証するものではありません。また,修士論文の内容に関しては,指導教員と十分相談しながら研究を進めていく必要があります。

履修表

 学校心理士の受験資格を得るためには,8つの科目領域,2つの基礎実習のすべてにわたり,各2単位を取得する必要があります。ただし,一部の科目は講義と基礎実習を兼ねており,1科目の履修で両方の単位を満たすことができます。

 なお,各大学のカリキュラムは毎年審査され認定されています。8つの科目領域,2つの基礎実習と本学の授業科目との対応は,入学時の履修表ではなく,当該科目を受講する年度の履修表で確認してください。

2016-17年度

(2016-2017年度の履修に適用されます)

履修表 モノクロ印刷用pdf

2014-15年度

(2014-2015年度の履修に適用されます)

履修表 モノクロ印刷用pdf

2013年度

(2013年度の履修に適用されます)

履修表 モノクロ印刷用pdf

参考

旧基準による履修表(2010年度以前の入学生に適用) 「学校心理士」認定運営機構へ