上越教育大学大学院 学校教育研究科[修士課程] 学校臨床研究コース 学習臨床研究 Clinical Study of School Education

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教育研究スタッフ

城間 祥子

氏名 城間 祥子 / しろま しょうこ / Shiroma Shoko
講師
学位(種別) 修士(心理学)
専門分野 教育心理学、状況論による学習過程の質的分析
研究内容 状況的学習論の立場から、参与観察、インタビュー、インタラクション分析などの質的研究法を用いて学習過程臨床研究を行う。学習を社会文化的な過程として分析することを通して、学習とは何かという問題について考えるとともに、よりよい学習環境のデザインについて検討している。最近の研究テーマは、コラボレーション型の学習環境づくり。特に、伝統・文化の教育において、プロの実演家や地域の人などを巻き込み、学校を超えて広がる学習のネットワークがつくられている過程に注目し、分析を行っている。
所属学会 日本教育心理学会
日本発達心理学会
日本認知科学会「教育環境のデザイン」研究分科会
International Society for Cultural and Activity Research
担当授業科目 (修士)
学習臨床支援特論
学習臨床学特論
実践場面分析演習Ⅰ「学習臨床研究」
実践場面分析演習Ⅱ「学習臨床研究」
学習臨床研究セミナーⅠ
学習臨床研究セミナーⅡ
(学部)
学習臨床支援基礎
学習場面観察基礎
表現・状況的教育方法演習
実践セミナーⅠ「学習臨床」
実践セミナーⅡ「学習臨床」
学習臨床セミナーⅠ
学習臨床セミナーⅡ
著書・論文・発表・
その他の研究活動
[著書]
茂呂雄二・田島充士・城間祥子(編)2011 社会と文化の心理学:ヴィゴツキーに学ぶ,世界思想社
[論文]
城間祥子・茂呂雄二 2007
中学校における専門家とのコラボレーションによる和楽器授業の展開過程-「参加としての学習」の観点から- 教育心理学研究,55(1),120-134.

城間祥子・茂呂雄二 2007
学生能楽サークルにおける仕舞の学習過程-初心者の技能の社会的構成- 筑波大学心理学研究,33,9-28.

城間祥子 2004
身体の技を伝え,指導することば-能楽の稽古の事例をもとに- 日本語学,23(1),52-60.
[発表]
城間祥子 2011
日本の伝統・文化に関するカリキュラムの分析 日本教育心理学会第53回総会発表論文集,p.36

SHIROMA Syoko, YAMAUCH Kazuyoshi and OHTAKE Natsuko
“The design of the satellite spaces for informal leaning and its validity assessment” HCI International 2011, Orlando, Florida, USA, July 9-14, 2011.

城間祥子 2010
小学生を対象とした伝統芸能の学習活動における「本物性」 日本教育心理学会第52回総会発表論文集,p.774

城間祥子 2009
小学校における伝統芸能を媒介とした学習者共同体の形成過程 日本教育心理学会第51回総会発表論文集,p.678

SHIROMA Syoko and MORO Yuji
“Analyzing professional Noh performers’ tacit knowledge by a method focused on paired discourses” ISCAR 2008, San Diego, California, USA, September 8-13, 2008.