上越教育大学大学院 学校教育研究科[修士課程] 学校臨床研究コース 学習臨床研究 Clinical Study of School Education

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教育研究スタッフ

角谷 詩織

氏名 角谷 詩織 / すみや しおり / Sumiya Shiori
准教授
学位(種別) 博士(人文科学)
専門分野 発達心理学・教育心理学
研究内容 主に、幼児期から思春期にある子どもの適応、意欲、学習理解についての研究を展開している。これまでの研究テーマ:「自分のことばによる説明」が学習理解を促進する過程。幼少の円滑な接続のために必要な幼児教育。小学生にとってのテレビメディアの影響。小学生は理科が嫌いか。子どもにとっての居場所。中学生にとっての部活動の意義。中学生にとっての総合的な学習の時間の意義。小・中学生の学校適応観を高める学校環境・学習環境。
所属学会 日本心理学会、日本教育心理学会、日本発達心理学会、子ども社会学会
担当授業科目 (修士)
総合学習過程分析特論。総合学習過程分析演習。学びと指導の学習科学。
実践場面分析演習Ⅰ「学習臨床研究」
実践場面分析演習Ⅱ「学習臨床研究」
学習臨床研究セミナーⅠ
学習臨床研究セミナーⅡ
(学部)
総合学習カリキュラム開発論。多文化社会論。総合生活指導法。
実践セミナーⅠ「学習臨床」
実践セミナーⅡ「学習臨床」
学習臨床セミナーⅠ
学習臨床セミナーⅡ
著書・論文・発表・
その他の研究活動
[著書]
(共著)子どもたちの「居場所」と対人的世界の現在. 九州大学出版会.2003.
(共著)よくわかる発達心理学. ミネルヴァ書房. 2004.
(共著) Applied Developmental Psychology: Theory, Practice, And Research From Japan. Information Age Pub Inc. 2005.
(共著)よくわかる心理学. ミネルヴァ書房. 2009.
[論文]
(共著)部活動継続者にとっての中学校部活動の意義-充実感・学校生活への満足度とのかかわりにおいて- 心理学研究, 72, 70-86. 2001.
(単著)理科の好き嫌いとその理由の構造:小学5年生から中学3年生を対象に. お茶の水女子大学人文科学紀要, 57, 269-285. 2004.
(単著)部活動への取り組みが中学生の学校生活への満足感をどのように高めるか―学業コンピテンスの影響を考慮した潜在成長曲線モデルから―.発達心理学研究, 26-35. 2005.
[発表]
Television Media's Influences on Children's Problem in the Late Childhood in Japan. SRCD 2003 Biennial Meeting.
Do science classes contribute to students’ intellectual interests? AERA 2004 Annual Meeting.
The Association Between the Daily Life Activities and the Psychological / Academic Adjustment Among Japanese Young Adolescents. 2006 SRA Biennial Meeting. San Fransisco.
[その他]
公益信託 平成16年度後期 小貫英教育賞 心理学部門 受賞 (2005.3) 「中学生にとっての部活動・総合的学習の意義―発達段階-環境適合理論の観点から」
第2回博報「ことばと文化・教育」研究助成 優秀賞受賞(2008.7)財団法人博報児童教育振興会
指導修士論文 運動好きな子どもを育てる体育実践の意義 : 学校適応との関連から
部活動が中学生の学校生活に与える影響 : リーダーシップの有効性