タイトル「2008シラバス」、フォルダ「2008シラバス − 学部 − 教育実践科目 − 教育実習
シラバスの詳細は以下となります。
科目コード : 科目名   11730102 : 教育実地研究V(初等教育実習)  
担当教員   釜田 聡,伊佐 貢一,佐藤 佐敏,古閑 晶子,教育実習委員会  
標準履修年次   3年   コマ   00  
講義室     開講学期   前期  
曜日・時限   時間外   単位区分   履修の手引を参照のこと  
授業方法   実験・実習・実技   単位数   4.0 
備考    
履修対象    
授業概要・目標 比較的長期間にわたり、児童との直接的な接触を豊かにして児童理解を深め、児童の実態や
心情的側面の理解に基づいて授業に関する実践的能力を高めるとともに、学級経営や特別活動
に参加し、学校における教師の職務・活動を全体的に理解し、教科外活動に関しても実践的指
導能力を高める。  
履修条件・注意事項 「教育実地研究T(観察・参加)」及び「教育実地研究U(授業基礎研究)」並びに
「初等の各教科指導法」を履修すること。
事前・事後指導には、必ず出席すること。
 
授業計画・内容 ・事前指導
  講義:  5月14日(水)4・5限講202  
          9月3日(水) 4・5限 講202
・教育実習
  附属小学校又は近隣の公立小学校において行う。
  観察実習:  5月26日(月)〜5月30日(金)
  本実習  :  9月8日(月)〜9月26日(金)
・事後指導
  反省会・講話:  10月8日4限  講202  
成績評価の方法 実習校と教育実習委員会とで総合評価する。
事前事後指導の出席状況と各種レポートの提出状況,記述内容。
実習期間中(5月から10月)の事前の準備や研究期間中や実習期間中の取組,実習後の内省的評価の状況等を勘案する。  
教科書・参考書 実習校から指示されたものを準備すること(教科書や学習指導要領等)。
 
 
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