院生への連絡と情報

 大学院での研究や学習に関して,二科目群独自の取り決めや基準など,院生のみなさんに知っておいてほしい情報についてまとめました。

修論関係

1. 2015年度修士論文作成スケジュール(予定)▼読 む▲閉じる

 2015年度のスケジュールは以下のように予定しています。なお,都合により,または発表する学生数等により,変更になる場合がありますので,ご承知おきください。

第二次構想発表会 5月12日(火)・13日(水)・6月10日(水) 午後
中間発表会 10月6日(火)・7日(水)・14日(水) 午後
第一次構想発表会 11月4日(水)・10日(火)・11日(水) 午後
口述試験 1月26日(火)・27日(水)・28日(木) 終日
口述試験(再試験) 2月5日(金) 午前
修士論文発表会 2月18日(木)・19日(金) 終日

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2. 修論構想・中間発表会用レジュメ作成に関するルール NEW!▼読 む▲閉じる

 修士論文第一次・第二次構想発表会および中間発表会の際に作成するレジュメの頁数に関して,以下のように規定します。

  • 本文はA3判両面刷りで1枚(原稿ではA4判4頁以内)にまとめる。
  • ほかに資料を添付したい場合は,A3判1枚分のみ可とする。

以 上

(15.10.07.会議において再確認)

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3. 新入生用「研究計画調書/指導教員希望届」の様式▼読 む▲閉じる

 大学院新入生用「研究計画調書/指導教員希望届」の様式は,こちらからダウンロードできます。

   < Word版 | 一太郎版

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4. 修士論文の審査について NEW!▼読 む▲閉じる

 二科目群での修士論文審査の方法は,以下の通りです。

  • 提出された修士論文に対して,非公開の口述試験を実施します。
  • 口述試験は,再試験となる場合もあり得ます。
  • 【参考】
     口述試験に合格した修士論文は,後日開催される修士論文発表会(公開)で発表することができます。
  • (詳細)
    • 口述試験では,院生に対して,原則として主査および副査2名が個別に修士論文に関する口頭試問を行います。非公開ですが,審査者以外の教員も試験委員として同席し,発言します。
    • なお,主査・副査の名前は口述試験まで公表しません。
    • 口頭試問に際しては,提出された論文および論文概要が資料となりますので,とくに試験用に発表資料を作成する必要はありません。院生は,修士論文を持参してください。このほか,必要に応じて論文に使用したデータならびに資料類(コンピュータを含む)を携行してもかまいません。
    • 口述試験の時間は,発表時間5分,口頭試問20分程度を予定しています。
    • 口述試験の結果,不十分な点が認められた場合は,再試験を実施します。再試験の対象となる者には,個別に内容を通知します。
    • 修士論文発表会は,口述試験の合格者による公開発表会です。発表者は,各自で発表資料を準備して聴衆に対して発表を行い(スライド使用可),審査委員以外から広く質問を受けます。

以 上

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5. 修士論文の「表紙」について▼読 む▲閉じる

 修士論文には「表紙」をつけ,表紙には「題名等,専攻・コース,学籍番号,氏名を明記する」ことになっていますが,ここでいう表紙とは,仮綴じ用のいわゆる「黒表紙(板目表紙)」のことではなく,本編の1ページめに,表紙のページを置きなさいという意味です。誤解のないよう。

 本編の1ページめには,必ず表紙のページを置いて,論文の題名等,専攻・コース,学籍番号,氏名を明記してください。いきなり目次から書きはじめてはいけません。

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6. 修士論文の製本 NEW!▼読 む▲閉じる

 審査が終わり製本した修論は,1部は図書館に収蔵されますが,それ以外については,二科目群として,とくに取り決めてはいません。各ゼミごとに対応が異なりますので,指導教員に問い合わせてください。

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7. 第二次構想発表・中間発表・修論提出▼読 む▲閉じる

 「第二次構想発表」と「中間発表」は,原則として修士論文を提出する年度に行います。免Pの場合,「第二次構想発表」は2年次で「中間発表」は3年次,というやり方は認められません。発表の間隔が空きすぎて,内容が大きく変化してしまっては,研究の進度をチェックできないからです。

 教採等との関係で2年間で修了する可能性があって,2年次に「第二次構想発表」を行ったが,途中で3年次まで在籍することが決まったため「中間発表」はやっていない,というケースについては,次の「修論提出を翌年度に延期 or 再提出するときの中間発表」の取り扱いに準じますが,できれば,3年次には「第二次構想発表」からやり直すことをおすすめします(詳しくは,指導教員と相談してください。)。

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8. 修論提出を翌年度に延期 or 再提出するときの中間発表 ▼読 む▲閉じる

 中間発表は,研究の最新の進行状況をチェックし,論文提出に対して最終的に“GOサイン”を出す機会ですので,論文提出と中間発表とは,つねにセットとして扱い,同一年度に行います。

 したがって,論文提出を翌年度に延期した場合や,論文が不合格となって翌年度再提出する場合は,一度中間発表が終わっているとしても,再度中間発表を行う必要があります。

 第二次構想発表に関しては,ケースバイケースです。研究内容が大きく変わったような場合は,第二次構想発表から再度実施するのが妥当です。詳しくは指導教員と相談して決めてください。

 なお,翌年度前期修了をめざす場合は,「第二次構想発表」の際に中間発表を行ってください

(13.06.05.会議決定)

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授業等

1. 「研究セミナーII」の成績の取り扱い▼読 む▲閉じる

 「研究セミナーII」では,修論への取り組み全体を評価しますので,二科目群では,修了年度に成績を出すことにしています。したがって,免P生や,2年めで修論を提出しなかった人の場合,2年めに履修登録しても,成績は「保留」扱いとなります。面倒ですが,3年めに再度履修登録してください。

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2. 「専門セミナー」の履修登録▼読 む▲閉じる

 「専門セミナー」は,「生徒指導総合研究セミナー」と「学校心理研究セミナー」に分かれます。どちらを履修するかは,指導教員(正式には「専門セミナー指導教員」)がどちらの科目群に所属しているかによって決まりますので,1年次生に関しては,指導教員が決定してから,いずれかを履修登録してください。

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3. 「担任」について▼読 む▲閉じる

 二科目群では,学部と同様に,大学院でも各学年ごとに「担任」がいます。担任は,二科目群全体の各種行事の準備・運営をお世話したり,教員と院生との間の連絡・調整をはかることを,主な仕事にしています。

 とくに,指導教員(正式には「専門セミナー指導教員」)が決まるまでの間,各種提出書類に署名・捺印が必要な場合は,担任にお願いしてください。

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学校心理士関係

1. 学校心理士養成の責任範囲の明確化▼読 む▲閉じる

 従来曖昧であった生徒指導総合科目群での学校心理士取得ですが,大学院の関連科目が新基準に切り替わったのに合わせて,二科目群では,学校心理士養成の責任範囲を,下のように明確化することにしました。

  1. 学校臨床研究コース(生徒指導総合・学校心理)
  2. 臨床心理学コース
      のいずれかのコース(科目群)に所属し,かつ
  3. 学校心理学に関連する修士論文を提出すること

 これにより,生徒指導総合科目群でも,学校心理士の資格取得が可能であることが明示されました。

 ただし,3.の条件も追加されていますので,ご注意ください。学校心理士は本来,大学院段階で心理学を専門に学習した人に,その専門性を保証して活躍の場を広げることを目的としたものですので,必要単位を取得しただけでは,学校心理士の資質・能力が十分とはいえません。「学校心理学に関連する」研究をきちんとまとめることが,重要な推薦要件となります。

 生徒指導総合科目群で学校心理士を取得したい院生は,できるだけ早い段階でその旨を指導教員にはっきり伝え,研究の内容についてよく相談してください。

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2. 「見込み申請」における「5領域10単位」の趣旨▼読 む▲閉じる

 「見込み申請」については,申請時点で新基準の5領域10単位相当分(基礎実習を除く)を修得していることが必要ですが,この5領域には,コア4領域(学校心理学,教授・学習心理学,発達心理学,臨床心理学)をできるだけ多く含んでいることが望ましいとされています(2011.03.19.認定委員会の見解)。

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3. 「基礎実習科目」の履修について▼読 む▲閉じる

 基礎実習科目は,基礎となる心理学的知識を十分に習得したうえで,実際的な援助スキルを高めるのが趣旨ですので,原則として2年次に履修するようにしてください。

 やむを得ない事情によって1年次に履修したい場合は,授業担当教員に相談してください。

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4. ケースレポートのスーパービジョン▼読 む▲閉じる

 学校心理士の資格申請には,ケースレポートを提出するとともに,そのケースに関して,スーパーバイザーからの意見書を書いてもらう必要があります。意見書には,ケースの担当期間やスーパービジョンの経過など,具体的な事実を記載する必要がありますので,意見書は,実際にそのケースに関わってアドバイスを受けた人に書いてもらいます。

 大学の指導教員は,人物証明書(推薦書)を作成することはできますが,直接そのケースに関わっていないかぎり,スーパーバイザーにはなれませんので,注意してください。

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●大学院新入生用
 研究計画調書はこちら

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