教員のプロフィール

越

越 良子

(こし りょうこ)

KOSHI Ryoko
教 授  博士(心理学)

専門分野

教室の社会心理学

研究の内容

 学級において教師の指導行動や学級経営がいかに行われ,教師-子ども間の関係や子ども同士の関係がいかに形成され,それが学級集団をどう動かすのか,その中で子どもの「自己」はどう育つのかを研究課題としています。教師間の協働と支援関係についても研究しています。

所属学会

  • 日本心理学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本社会心理学会
  • 日本学校心理学会
  • 日本グループ・ダイナミックス学会
  • 日本発達心理学会
  • 日本学校教育学会

担当授業科目

【大学院】
  • 臨床実践援助法
  • 社会心理学特論
  • 学級集団心理学特論
  • 実践場面分析演習「生徒指導総合・学校心理」
  • 学校心理研究セミナー
【学 部】
  • 学校社会心理学
  • 心理学実験
  • 実践セミナー「学校心理」
  • 学校心理学セミナー

論文・著書

  • 2015(共編),『ネットワーク論からみる新しい学級経営』,ナカニシヤ出版
  • 2013, 「予防教育としての学級経営」『世界の学校予防教育』所収,金子書房
  • 2013(共著), 「日本の学校における予防教育の現状と課題」『世界の学校予防教育』所収,金子書房
  • 2012, 「主体的自己形成のための自己評価行動」『心理学研究の新世紀2 社会心理学』所収,ミネルヴァ書房
  • 2012,「学級コミュニティ感覚と学級内相互作用の関連 ―ソーシャル・サポートを指標として―」,上越教育大学研究紀要,31
  • 2010(共著),「教師間の協働的関係構築における日常的コミュニケーションの有用性」,学校教育研究 25
  • 2009(共著),「中学生の部活動適応感における部活動内ソーシャル・サポートの機能」,心理学研究,80
  • 2008(共著),「教師間の協働関係における相互作用と教師の教育観との関連 ―ソーシャル・サポートの観点からの検討―」,学校教育研究,23
  • 2008(共著),「ユーモアが学級内の局所的及び大局的対人関係と学級風土に及ぼす影響」,上越教育大学研究紀要 27
  • 2007(共著),「教師の児童認知の多様性が児童の級友認知と級友関係に及ぼす影響」,学校心理学研究 7

…… etc.

指導修士論文

  • 中学校教師の日常的な指導行動が叱責の効果に与える影響 ―叱責を受ける当事者とその観察者の公的自己意識に着目した検討―
  • 中学生の班活動が学級集団アイデンティティと向社会的行動に与える影響 ―仲間集団外成員との関係性に着目して―
  • 家族の機能状態と子どものレジリエンス・自尊感情及び学校適応との関連 ―小中移行期の中学生に注目して―
  • 学級風土に対する認知の差異がスクール・モラールに与える影響 ~児童の認知とそれを推察する教師の認知の差異に着目して~
  • 職務に対する教師の動機づけに関する研究
  • 教師の注意ことばに対する児童の意図認識が行動変容の動機づけに及ぼす影響
  • 小学生の本来感の検討
  • 級友からの評価に対する懸念が援助行動の生起に及ぼす影響 ―児童の向社会性と学級雰囲気に着目して―
  • 教師が教授行為に活用する児童についての文脈的知識の分析
  • 教師の子ども理解の変容過程に関する研究
  • 中学生における友人関係の理想と現実のズレ
  • 中学生の友人関係における怒りの表出とその抑制に関する研究

…… etc.

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