教員のプロフィール

奥村
Home

奥村 太一

(おくむら たいち)

OKUMURA Taichi
准教授  博士(教育学)

専門分野

教育評価

研究の内容

 教育評価を専門にしています。教育実践について実証的な議論を進めるために,どのようなデータをいかに収集し,それらをどう分析すればよいのか,研究しています。最近は,国際学力調査のデータを用いて,日本の子供たちの学習行動の特徴を明らかにしようと取り組んでいます。また,従来のテストやアンケートの形式にとらわれず,ICTを活用することで可能となる新たな評価手法や,その学校現場への応用にも興味を持っています。

所属学会

  • 日本テスト学会
  • American Educational Research Association
  • 日本行動計量学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本心理学会

担当授業科目

【大学院】
  • 臨床実践援助法
  • 学校実験計画法
  • 学校多変量解析法
  • 実践場面分析演習「生徒指導総合・学校心理」
  • 学校心理研究セミナー
【学 部】
  • 学力診断論
  • 心理学研究法
  • 心理統計解析
  • 心理学実験
  • 実践セミナー「学校心理」
  • 学校心理学セミナー

論文・著書

  • 2015 (共著),「日本版MBI-ESの作成と信頼性・妥当性の検証」,心理学研究,86 (印刷中)
  • 2014, 「Empirical differences in omission tendency and reading ability in PISA」,Educational and Psychological Measurement,74
  • 2012,「教育実践データの統計分析」,共立出版
  • 2011,「対応ありとなしの水準が混在する1要因の平均値差に関するベイズ推定」,上越教育大学研究紀要,30
  • 2010,「測定と評価からみた学力問題」,教育創造,165
  • 2008,「階層的線形モデルによるデータ解析のためのサンプルサイズ決定法 ―TIMSS2003のデータを利用した社会心理学的研究への適用―」,行動計量学,35
  • 2008,「事後予測分布を利用した探索的測定デザイン決定法」,日本テスト学会誌,4
  • 2008(共著),「Handbook of motivation and cognition across cultures」,Elsevier
  • 2008(共著),「Multilevel analysis of individuals and cultures」, Erlbaum
  • 2007,「Sample size determination for hierarchical linear models considering uncertainty in parameter estimates」,Behaviormetrika,34

…… etc.

指導修士論文

  • 中学生におけるSOCと「バランスの取れた負荷」の経験に関する縦断的研究 ―教師の意識調査を含めた検討―
  • コスプレによる自己愛および自尊感情の変化と孤独感の関係 ―コスプレイヤーと非コスプレイヤーを比較してー
  • 教師の指導的注意に生徒はどう反応するか ―教師に対する認知と攻撃性に着目して―
  • 失敗の原因帰属は内集団の雰囲気に左右されるか
  • ストレス体験と自己成長感をつなぐ循環モデルに関する研究
  • サビタイジング処理における注意の役割に関する研究

…… etc.

CONTENTS

Facebookバナー
●二科目群の日常を
発信しています