ゼミ活動：
社会的活動：
| 教 授 |
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| Mail |
jikihara@juen.ac.jp |
| 専門分野 |
運動学，体力学，スポーツ科学 |
| 実 技 |
剣 道 教士 7 段 |
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居合道 錬士 6 段 |
| 生年月日 |
1958年4月21日 |
| 卒 業 |
筑波大学体育専門学群（S56年） |
| 修 了 |
筑波大学大学院体育研究科（S58年） |
1.「教育剣道の科学」（共著）, 大修館書店, 2004.
2.「学習指導要領の動向からみた今後の武道指導に関する試論」（共著）武道学研究,日本武道学会, 34(3), pp.13-20, 2002.
3.「小学生剣道における間合学習とマルチメディア教材活用の有効性に関する実践的研究」（共著）武道学研究, 日本武道学会, 37(1), pp.43-51, 2004.
4.「中学生剣道における礼法指導後の心理的特徴の変化と競技面への適応可能性」（共著） 武道学研究, 日本武道学会, 37(1), pp.21-30,
2004.
5.「教科『体育』における運動技能学習とマルチメディア活用の有効性に関する実践的研究」(単著), 平成14・15・16年度科学研究費補助金基盤研究C-2.
6.「体から発揮される活発な運動・スポーツ活動への意志」（単著）, 教職課程, 協同出版, 第32巻4号, pp.12-15, 2006.
最近の論文等：
ゼミに所属する学生さんには「面白い」研究テーマをみつけることを第一の課題にしています。また，各人が希望する研究テーマへの助言を通じて自然科学的な研究方法を修得することを目標にしています。
1．全日本学生剣道連盟理事
2．北信越学生剣道連盟理事
3．新潟県剣道連盟審議員
4．全上越剣道連盟評議員
5．高田剣道スポーツ少年団団長(高田修道館館長)
6．上越教育大学剣道部監督
研究活動：
1．発育期の身体トレーニングに関する方法論
2．東洋的身体運動文化の今日的意義
3．武道における指導言語の運動学的効果に関する研究
