菅原 至(すがわら・いたる) - 教授(実務家教員)

【担当コース】
・ 教育臨床コース
・ 教育経営コース
【プロジェクトテーマ例】
・ 地域を基盤にした学校カリキュラムの開発と学力向上
・ 学校組織としての学びを通した人材育成
【包含できる研究テーマ】
・ 学校や研究・研修機関における人材育成
・ 地域を基盤にした学校経営

研究内容及び指導内容、その他

【研究の柱】(ア)カリキュラム開発をとおした学校づくり(イ)教師教育、学校管理職養成、学校経営等を中心とする教育経営研究。【最近の関心】〔人口減少社会における教育経営〕地方のみならず、都市部においても人口減少や高齢化が進展し、学校統廃合、学校規模の縮小が不可避です。こうした状況においては新たな発想での地域を基盤とした学校づくりが必要です。地域や学校の使命や実態に基づいて、具体的なビジョンを構築し、家庭・地域との齟齬や葛藤を乗り越える創造的な学校づくりに関心があります。【研究の方向性】〔学校や地域というフィールドを重視し、そこから立ち上がっていく研究〕学校現場の問題解決に資する研究とともに、最前線の地域づくりや学校現場の教職員等の実践の集積を「知」として生成し、学校の内から外に向かう改革を進めるバックワード・マッピング(backward mapping)やボトムアップアプローチが重要だと考えています。【主な職歴】宮城県の公立学校等に34年間勤務。公立中学校・宮城教育大学附属中学校教諭、公立中学校・県立高等学校教頭、公立小学校・中学校長等を経験し、平成28年4月本学着任。

【主な著作】❏「東日本大震災後の学校教育の方向性-『生きる力』をはぐくむ『学校像』」『グローバル時代の学校教育』所収、三恵社(平成25年)❏「総合的な学習のカリキュラム開発の動向と課題-中学校(第1部第4章)」『カリキュラム開発の促進条件に関する研究』所収、教育開発研究所(平成24年)❏「社会的世界としての授業(9章)」『学習社会としての学校-「教育する学校」を超えて(シリーズ子どもと教育の社会学1)』所収、教育出版(平成9年)他。

【主な論文】❏「分散型リーダーシップに着目した学校改善に関する研究」『学校教育研究』第31号(平成28年) ❏「学校教育の『淀み』を超える教職員の『実践的意識』と勤務環境・条件」『学校教育研究』第26号(平成23年)ほか。❏「学校カリキュラムのデザインを再考する」『学校教育研究』第23号(平成20年)他。

スタッフ

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