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平成28年度新着情報

  • 8月22日
    平成28年度「外国につながる子どもたち」への教科学習等に関する勉強会を開催しました。

     7月23日(土)に、講演会及び勉強会を同日開催しました。
     当日午前中に、本学学生及びプロジェクトに参加している児童生徒及び保護者等を対象に講演会を開催しました。講師として、ブラジルで日本人の両親のもとに生まれ育ち、現在日本に留学中の藤山広美エリカ氏(大阪大学院生)をお招きしました。藤山氏は平成25年度に来日し、本学に研究生として在学されており、当時、本プロジェクトでポルトガル語による学習支援に取り組まれました。今回は「二つの言語と文化で育った私~悩んだこと・支えになったこと~」というテーマのもと、ポルトガル語と日本語、ブラジルと日本の間で葛藤したご経験と現在の思いをご講演いただきました。内容を簡単にご紹介します。
     ブラジルでは、家庭内において日本語を、外ではポルトガル語を話すように使い分けていたそうですが、日本人なのかブラジル人なのかと考えたり「ちゃんとしたブラジル人に生まれたかった」と思われたりしたこと、成長するにつれてポルトガル語への自信を失い、やがて自身を「中途半端」な存在だと思うようになってしまわれたご経験があったそうです。しかし留学生としての来日をきっかけに、ご自身の中の「日本人である部分」と「ブラジル人である部分」が分かり、自己理解が深まったことで「新たなアイデンティティ」に気づき、再び自信を取り戻すことができたそうです。またバイリンガルであるこれまでの経験を生かして、取り組んでいきたいことを見出されたことにより、新たな目標を持つことができたとも述べておられました。
     藤山氏の講演の中で、二つの国・文化・言語からどれか一つを選ぶのではなく、二つとも自身を形成しているものであるということに気づき、自信を持てるようになったというお話が印象的でした。
     講演後、グループに分かれ、講演の感想や意見を共有しました。グループのトークシェアでは、保護者の方からは子どもたちを育ててこられた想いやご経験のお話があったり、子どもたちからは藤山氏のお話と自身の経験を比較した話が出たりと、大変盛り上がりました。
      

    たくさんの方にご参加いただきました!



     引き続き午後には、本学でプロジェクトに参加している学生を対象に、「子どもたちの母文化を取り入れた母語と日本語による学習支援の試み」と題し、滑川恵理子先生(大阪大学及び立命館大学非常勤講師)をお招きした勉強会を開催しました。
     勉強会では、前半に講義、後半にグループ活動を行いました。講義では「言語少数派の子どもたち」が学習において抱えやすい問題の説明、「生活的概念」と「科学的概念」の枠組み(ヴィゴツキー2001)、概念理解のためのモデル化の試みなどについて、「教科・母語・日本語相互育成学習モデル」(岡崎1997)を基盤とした実践事例を取り上げながらお話いただきました。
     教科や教科書の理解が最終的な目的ではなく、子どもたちが「分かったつもり」になることなく身をもった理解につなげるために教材や教科書を使い、さらに教科学習を理解するためのツールとして多様な言語的文化的背景を生かすことが重要であるということが分かりました。
     また学習において、子どもの能力の可能性を広げるには、独力で解決・理解したりできる水準に加え、教師や大人の指導及び他者との協力が必要ということでした。そのためには「言語少数派の子ども」の場合、早く日本語を覚えることを急かすのではなく、豊かな体験と他者との丁寧な言葉と心のやり取りを重視する必要があるとのことで、改めて言葉のやり取りを重視した本プロジェクトの学習モデルの有効性を知る機会となりました。

     講義後、グループに分かれ、実際に学習案を作成しました。実際に担当している子どもたちを想定しながら、国語及び社会科の教科内容をどのような流れで教えるのか、どのような問いかけが必要なのか、さらにどんな教材を使うのかなどを考えながら、話し合いを進めました。最後にグループごとに発表を行い、学習案を共有しました。


    参加者の感想の一部をご紹介します。
    「子どもたちの生活体験から実感的な理解をしていけるような授業をしてみたいと思いました」学部4年 Wさん
    「これからの学習支援に向けて、考える視野が広がってよかったなと思います」大学院2年 Kさん
    「後半の学習活動の考案では、様々なアイディアを聞くことができ有意義な機会となりました」学部4年 Tさん

    今回の講演会及び勉強会での成果を、今後の学習支援に生かしていきたいと思います。
    滑川先生、藤山様、ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。


    ※なお上記勉強会は(公財)新潟県国際交流協会様より「国際化推進活動助成金」をいただき、実施したものです。
  • 8月22日
    平成28年度「夏休みの宿題教室」を実施しました。

     7月22日(金)及び23日(土)に、上越地域の「外国につながる子どもたち」を対象に、夏休みの宿題教室を実施しました。
     今年度は10名の子どもたちと、19名の学生が参加しました。子どもたちは、一人では取り組むことが難しい作文(エッセイや感想文)や苦手科目のワークなどを持ち寄り、指導に入った学生とともに取り組みました。母語の通訳や翻訳が必要な子どもたちには、本学の留学生が母語での教授内容を説明したり比較したりしながら、学習支援を行いました。 
     

    子ども1名につき、1~2名の学生が担当し、学習支援を行いました。

     休憩時間にはレクリエーションを行いました。普段なかなか交流が難しい他校の子どもたち、また学年の異なる子どもたち同士で、楽しい時間を過ごすことができました。

     夏休み明けは、9月末から再開の予定です。また元気な笑顔を見せてくれることを願っています!
  • 8月22日
    LAMP学習会を実施しています

     6月8日(水)より、お昼休みにLAMP学習会がスタートしました。この学習会では、外国につながる子どもたちの言語・教科学習やアイデンティティの交渉・葛藤などについて理解を深め、一人ひとりの子どもたちの課題に寄り添った支援を行えるようになることを目的としています。
     毎回、課題の文献を読み込み、これまでの支援実践や経験を振り返りながら、話し合いを通じて学びを深めていきます。
     前期は主に以下の映像資料と文献を取り上げました。
    ・DVD「バベルの学校」
    ・岡崎眸(2007)「共生日本語教育とはどんな日本語教育か」岡崎眸監修『共生日本語教育学-多言語多文化
    共生社会のために』雄松堂出版、2007
    ・滑川恵理子(2015)「言語少数派の子どもの生活体験に裏打ちされた概念学習:身近な大人との母語と日本語のやり取りから」『日本語教育』160号                
                                           など
                           「バベルの学校」鑑賞中。鑑賞後にグループで意見交換を行い、全体で共有しました。

    発表者1~2名がレジュメを作成し、参加者で読み合わせ、意見交換を行いました。
  • 5月19日
    平成28年度キックオフミーティングを実施しました。

     4月28日(木)に、人文棟101教室において、今年度のキックオフミーティングを実施しました。通年の言語・教科学習支援を開始するにあたり、今年度の活動計画を共有すると同時に、メンバー同士の親睦を深め交流することを目的に行いました。
     新しく参加したメンバーも多くいます。今後勉強会やLAMPHOURの機会を通じ、さらに親交を深めていきたいと考えています。

     
    参加したメンバーの感想をお届けします。

    「私は今年度からLAMPの活動に参加させていただくことになりました。すでに何度か活動していて、不安に思うこともあったのですが、今回のキックオフミーティングで一緒に活動していく仲間を知ることができ、LAMPの活動に対する不安がずいぶんと和らぎました。みなさん優しい方で、とても温かい雰囲気でミーティングは進んでいきました。みなさんの意識の高さを伺えましたし、何より楽しそうに支援されている様子が伝わってきました。これから私も先輩たちのように楽しく、そして一生懸命に活動していきたいと思います。」
                                             学部3年 Sさん 

  • 5月19日
    平成27年度報告・平成28年度説明会を開催しました。

     4月15日(金)・22日(金)に、人105教室において、『平成27年度報告・平成28年度説明会』を開催しました。両日合わせて17名の学生・教職員が参加しました。概要説明、昨年度の活動報告、今年度の活動方針・計画、事例発表を行いました。
     昨年度の活動報告と今年度の活動方針・計画では、参加児童生徒のルーツを国旗付きで紹介したり、昨年度の写真を見せたりしながら、説明がありました。
     事例発表では、二言語支援と一言語支援について、それぞれ1ケースずつ発表がありました。
     二言語支援では、工夫した点として、ゲームなどを利用して楽しく学習できるようにしたこと、習得レベルに合わせた母語支援と日本語支援の方法、支援者同士の緊密な連携などがあげられていました。一言語支援では、母文化を取り入れた活動で実際に使用した教材を紹介し、課題とその改善について述べられました。
     
     

     終了後には、多くの方に登録申込書を提出していただきましたが、引き続き学生ボランティアを募集しています。ご希望の方は、電話025-521-3256、またはメールjuelamp@juen.ac.jpまで、お気軽にご連絡ください。
     
  • 4月21日
    平成27年度報告・平成28年度説明会を開催します。

     4月15日(金)・22日(金)に、『平成27年度報告・平成28年度説明会』を開催します。修学支援プロジェクトの昨年度の事例報告と今年度の活動説明、メンバー登録を行いますので、興味・関心をお持ちの方はぜひお越しください。
     なお、今年度は2回実施する予定です。内容は同じものになりますので、ご都合に合わせてご参加ください。

     日時:1回目 4月15日(金)12時~
        2回目 4月22日(金)13時30分~
     会場:人文棟106号室

     事前のお申し込みは不要です。当日会場までお越しください。
     たくさんの方のご参加をお待ちしております。

     こちらもご覧ください→平成27年度報告・平成28年度説明会 pdf
  • 4月14日
    平成28年度申込受付を開始しました。

     平成28年度修学支援プロジェクトへの参加申込の受付を開始いたしました。今年度は下記の通り実施いたします。お申し込みは通年受け付けております。ご質問などお気軽にお問い合わせください。

     対象児童生徒:上越地域(上越市・妙高市・糸魚川市・柏崎市)在住の外国人児童生徒
     対象学年  :小学1年生~中学3年生(学齢超過などご相談に応じます)
     実施曜日  :毎週月曜日と火曜日
     時間    :放課後~19時30分までの90分間。ご家庭のご都合に合わせて設定いただけます。
     場所    :上越教育大学

     詳しいお申し込み方法は、支援申し込みをご覧ください。

     お問い合わせ先:国際交流推進センター(担当:研究連携課国際交流チーム)
             TEL 025-521-3256 MAIL juelamp@juen.ac.jp
     



平成27年度新着情報

12月25日
H27年度「冬休みの宿題教室」を開催しました。

 12月22日(火)に、平成27年度「冬休みの宿題教室を開催しました。12名の子どもたちと13名の学生が参加しました。子ども1名につき1~2名の学生が担当し、指導を行いました。子どもたちは苦手科目のワークや年賀状作成など創意工夫を要する宿題を持ちより、解答のヒントをもらいながら取り組んでいました。

 
 途中、休憩をかねたレクリエーションでは、学校や学年の垣根を越え、大変盛り上がりました。

 師走のお忙しい中、大学まで送迎してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。

 なお、今回の宿題教室をもちまして、年内の活動はすべて終了しました。平成28年は、1月13日(水)から開始になります。来年もよろしくお願いいたします。
  • 12月18日
    【学内限定】第3回『外国につながる子どもたち』への教科指導等に関する勉強会~言語・教科学習支援の実践報告会~を開催しました

     12月7日(月)に、第3回『外国につながる子どもたち』への教科指導等に関する勉強会~言語・教科学習支援の実践報告会~を開催しました。これまでの言語・教科学習支援での実践を振り返り、意見交換を行いました。プロジェクトのメンバーである14名の本学学生が参加しました。
     学生の発表では、二言語支援で日本語支援を担当している学生による実践の振り返りと工夫した点について発表がありました。小学生への学習支援では、絵やカードなどの教材を使い興味をひきつける点や母語に自然に触れられるようにゲームやアプリなどを活用したことなどが紹介されました。また、中学生への支援では、国語学習で「なぜ?」という問いや母語支援者と連携することを大切にしているということでした。
     
     

     参加者からは、「それぞれの子どもの様子に応じた支援方法を共有できたところが良かった」、「学習支援は一人でするものではなく、みんなと共有して協力して励まし合い、支え合いながらしていくものだと実感した」、「将来必要とされる力を見据えて支援の方法を考えていくことも大切だということを学んだ」などの感想が寄せられました。
     
     参加したみなさま、お疲れ様でした。
     
  • 12月7日
    【申込受付中】H27年度「冬休みの宿題教室」を開催します

     上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市に在住する外国につながる子どもたち(小中学生)を対象に、「冬休みの宿題教室」を開催します。感想文などのアイデアを必要とする宿題など、一人では取り組むのが難しいもののお手伝いをします。
     

     日時 :12月22日(火)16:30~19:30
     場所 :上越教育大学
     持ち物:学校から出された冬休みの宿題、筆記用具
     費用 :無料
     
       
     参加には事前のお申込みが必要です。お申し込みは、在籍小中学校を通じて、上越教育大学国際交流推進センターまたは上越国際交流協会(JOIN)までメール・郵送・FAX、いずれかの方法によりお申し込みください。
      ○上越教育大学国際交流推進センター(担当:研究連携課国際交流チーム)
        TEL)025-521-3299  FAX)025-521-3621  MAIL) juelamp@juen.ac.jp
      ○上越国際交流協会(JOIN)
         TEL)025-527-3615  FAX)025-522-8240  MAIL) join3@hotmail.co.jp

     お申し込み締め切りは、12月11日(金)です。
      
       昨年度の宿題教室の様子です。 
     たくさんのお申し込みをお待ちしています!                                                        
  • 12月7日
    第2回『外国につながる子どもたち』への教科指導等に関する勉強会~外国出身の保護者と学校をつなぐには~ 開催しました。

     去る11月25日に、講師として佐藤睦子上越国際交流協会事務局長、ゲストスピーカーとして石川ルース様、大崎ジェナリン様をお招きし、第2回『外国につながる子どもたち』への教科指導等に関する勉強会~外国出身の保護者と学校をつなぐには~を開催しました。当日は本学学生及び教職員14名が参加し、外国出身の保護者とのコミュニケーションの実践や工夫、保護者の方による体験談や学校文化の違いなどの貴重なお話をうかがう機会となりました。
     

     
     勉強会の参加者からは「外国出身の保護者の方が、学校に対してとてもセンシティブになることがよくわかった」、「日本にいると日本の教育が当たり前のように感じるが、他国と比較することで、そのよさや課題が見えてくると思う」、「学校だけでは抱えきれない問題が沢山あると思うから、外部の機関の協力は必要なのだと思う」、「上越国際交流協会のような組織が私の勤めている市にもあるのか確かめたいと思った」等の感想が寄せられました。

     参加したみなさま、お疲れ様でした。
  • 11月5日
    【学内向け】
    第2回『外国につながる子どもたち』への教科指導等に関する勉強会~外国出身の保護者と学校をつなぐには~ 開催のお知らせ

     国際交流推進センターでは、講師として佐藤睦子氏(上越国際交流協会事務局長)及びゲストスピーカーとして外国出身の保護者をお招きし、外国出身の保護者とのコミュニケーションという観点から、子どもたちの学びにアプローチするため、以下のとおり勉強会を開催します。
     
     日 時:平成27年11月25日(木)13時~14時30分
     場 所:上越教育大学 人文棟104教室
     テーマ:「外国出身の保護者と学校をつなぐには」
         講師 佐藤 睦子氏 (上越国際交流協会 事務局長)
         ゲストスピーカー 2名
     
     ※申込:資料準備のため、事前にお申し込みをお願いします。
         国際交流推進センター(担当:研究連携課国際交流チーム)
         TEL 025-521-3256 
         MAIL juelamp@juen.ac.jp

     ★申し込み締切:平成27年11月20日(金)
     
     詳細は、こちらをご覧ください。↓↓
     ●「外国につながる子どもたち」への教科指導等に関する勉強会
     

     この機会に、多くの方のご参加をお待ちしております。
                                                                
  • 10月21日
    第2回LAMPHOUR(定例会)を開催しました。

     10月1日(木)に第2回LAMPHOUR(定例会)を実施し、6名が参加しました。今回は、多言語・多文化の子どもたちへの理解を深めることを目的に、ドキュメンタリー映画『Hafu』を見て、意見交換を行いました。映画では、外国にルーツを持ちながら日本しか知らない人たち、日本での生活は全く未知の世界という人、日本とルーツを持つ国との二つの世界の狭間で生きている人たち・・・それぞれの複雑な心境や日本での多文化的な経験を知ることができました。
     鑑賞後のディスカッションでは、「ハーフ」の子どもたちが日本の学校に馴染めたのはなぜか、馴染めなかったのはなぜかという話題がのぼりました。馴染めた子どもがいる一方で、残念ながら馴染めなかった子どもたちもおり、彼らの心の中には、周囲の人々による「ハーフだから」という偏見に傷ついた経験があるのかもしれません。これは子どもたちの身近でかかわる教師の言動、立ち振る舞いなども関係していると感じています。これから支援に携わる上で、私たちの言葉や行動が影響力を持つことを意識しながら子どもたちが安心した雰囲気の中で学習できるように心がけていきたいと思いました。



                                       文責 学生代表 安倍加純
  • 9月18日
    後期通常教科・言語学習支援が始まりました。

     9月7日(月)より、平成27年度後期の通常教科・言語学習支援を開始しました。先日の「夏休みの宿題教室」以来の支援授業となりましたが、夏休みの思い出や夏季休暇明けの学校の様子を話しながら、教科・言語学習をすすめていました。
     


     在籍校の先生方、保護者の皆様、学生ボランティアのみなさん、後期もよろしくお願いします。
  • 7月28日
    平成27年度「夏休みの宿題教室」を開催しました。

     7月22日、23日(17時30分から19時30分)の二日間、平成27年度「夏休みの宿題教室」を開催しました。二日間で延べ14 名の子どもたちと24名の学生が参加しました。学校から出されたばかりの宿題を持ち寄り、支援者とともに一人で取り組むことが難しい作文や国語のワーク等に取り組みました。

    <1日目の様子>
      
     
    1日目は、参加者同士の親睦をはかるため、休憩時間を利用してレクリエーションを行いました。子どもたちも学生も一緒になって楽しみました。


    <2日目の様子>
      
     
    最終日の2日目は、子どもたちがそれぞれ集中して取り組む時間を多くとりました。学生が、宿題の取り組み方や夏休みの過ごし方等をアドバイスしている様子も見られました。時間内に終わらなかった宿題もアドバイスを手がかりにして、しっかり取り組んでほしいと思います。
     

     今回の行事をもって、1学期の学習支援が終了しました。2学期の教科・言語学習支援にも元気な姿を見せてくれるよう、願っています。ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
  • 7月28日
    平成27年度第1回LAMP HOUR(定例会)を実施しました。

     7月8日(水)に、JSL教室開放企画の一環として、「LAMP HOUR~仲間と共に考える時間~」を実施し、9名の参加がありました。今回は教職大学院1年の西之原夢真(にしのはら ゆま)さんが、アメリカでの留学経験とLAMPの学習支援を結びつけ、感じていることを発表してくれました。
     アメリカでは、食生活はもちろん、先生と生徒の距離感、ジェンダーフリーなどの違いがあり、
    ”Uncomfortable feelings"を味わったそうです。また、自身がマジョリティ(多数派)ではなく、マイノリティー(少数派)となった経験から、日本で同じような立場にある「外国につながる子どもたち」が、日常生活や学校で抱いている気持ちをより深く理解してあげたいと考えているそうです。
      

     後半は、西之原さんの発表をもとに、「子どもたちが興味をもって取り組める学習支援にするには」について意見交換をしました。参加者同士で、日頃の支援で工夫している点について共有しました。以下のような意見が出されました。

    ・集中することが苦手な生徒だったが、子どものルーツの文化(歴史)を取り入れると意欲が増した。
    ・視覚から入るものが得意な子どもなので、漢字カードの筆順を色分けしてわかりやすく工夫している。
    ・低学年の子どもの場合は、机に向かっている時間と体を動かす時間を作る。

     全体を通し、学習支援はもちろんですが、子どもたち一人ひとりのルーツや思いなどに寄り添い、共に歩んでいくことの大切さを改めて感じました。
     後期にもメンバーが気軽に話せる、相談し合えるよう、様々な企画を開催予定です。メンバーのみなさん、ぜひご参加ください。

                                 文責 学生代表(サポーター)小林英成
  • 7月10日
    平成27年度「外国につながる子どもたち」への教科指導に関する勉強会を開催しました。

     去る6月28日(日)に、岡崎敏雄氏(筑波大学名誉教授)をお招きし、上記勉強会を開催しました。
    「子どもたちの持っている力を生かして学ぶ」というテーマのもと、本学のプロジェクトが基盤としている「母語・日本語・教科相互育成学習モデル」の研究や実践についてご講義いただきました。「言語能力発達モデル」による生活言語から学習言語を獲得するプロセスや、文章の読解や授業内容の理解のためには「スキーマ」の形成が欠かせないということ等、プロジェクトにとって非常に貴重なご助言をいただきました。
     またグループ活動やOxford reading treeを使用した読み聞かせの実践等が行われ、参加者にとってこれまでの支援内容を振り返り見直す機会となったようです。
     参加者からは、「子どもたちにとって、来日後も継続して母語を使った教科学習を行うことの大切さがわかった」、日本語学習支援の方法を母語支援に応用し「次回の支援で早速取り入れたい」という声が聞かれました。




     参加者の感想をお届けします。

    岡崎先生の勉強会では、支援のあり方について新しい視野を得ました。それは外国人の子どもたちの興味関心に合う物語教材の導入や、 母語と日本語の教科書を用いて支援を行うという画期的なものでした。 私は支援を始めてまだ日も浅く、外国人の子どもにどのように関わるのがよいか手探りの段階にいます。 また、支援者としての責任感から、外国人の子どもにとかく真面目に取り組む姿勢を求めていたところもあります。 ですが、岡崎先生は、ユーモアをもって、楽しみながら支援することの意義をおっしゃっていました。 私も外国人の子どもと同じ目線で、ともに日本語の面白さを学んでいけたらと思います。 岡崎先生、有難い講演を忘れません。

                                           M1 T.Mさん

     参加したみなさま、お疲れ様でした。
     
  • 6月12日
    【学内向け】平成27年度「外国につながる子どもたち」への教科指導に関する勉強会のご案内

     国際交流推進センターでは、講師として岡崎敏雄氏(筑波大学名誉教授)をお招きし、「外国につながる子どもたち」への教科指導について、以下のとおり勉強会を開催します。本学の学生で、「外国につながる子どもたち」への教育に関わっている方、関心をお持ちの方が対象です。
     
     日 時:平成27年6月28日(日)9時30分~16時30分
     場 所:上越教育大学 人文棟113教室
     テーマ:「子どもたちの持っている力を生かして学ぶ」
         講師 岡崎 敏雄氏 (筑波大学名誉教授)
     日本語教育及び総合生態学をご専門とし、子どもたちの持っている母語の力を生かした学習支援モデルである「教科・母語・日本語相互育成学習モデル」を発案。

     参加費:無料
     申 込:申込用紙に必要事項を記入し、国際交流推進センター(担当:研究連携課国際交流チーム)ま     で直接お持ちいただくか、FAXまたはメールにて、お送りください。

     ★申し込み締切:平成27年6月22日(月)
     
     詳細は、こちらをご覧ください。↓↓
     ●「外国につながる子どもたち」への教科指導に関する勉強会
     ●申込用紙

     この機会に、多くの方のご参加をお待ちしております。

     
  • 5月13日
    平成27年度キックオフミーティングを実施しました。

     5月7日(木)に、人文棟101教室において、今年度のLAMPメンバーの顔合わせと平成27年度の活動予定等を共有するため、キックオフミーティングを実施しました。今年度の活動予定のほかに、活動方針をお伝えし、今年度LAMPに参加したメンバー同士の自己紹介を行いました。



    LAMP学生副代表の安倍加純さんの感想をお届けします。
    「キックオフミーティングが今年度のランプメンバーの初顔合わせの場となりました。今年度より新しく加わったメンバーもたくさんいます。
     自己紹介では、今までの経験やランプに参加しようと思ったきっかけなどを伝えあいました。多種多様な経験や興味関心事に『もっと話を聞いてみたいな』、『一緒に活動したいな』と思いました。自然と会話が広がり、和気あいあいとした雰囲気になりました。それぞれの経験やよさを生かしながら、これから協力しあって支援に臨みたいと思います。
     また、今年度は『気軽に話せる、相談し合える』ランプを目指しているため、このような行事は、支援者同士のコミュニティーをつなぐためにとても大事な時間になったと思います。今回参加できなかったメンバーも、JSL教室を開放して、情報共有などを積極的に行っていきたいと思っているので、ぜひ、来ていただけたらと思いました。
     支援者のみなさま、ご協力いただくみなさま、これからどうぞよろしくお願いします。」

    5月7日
    【学内向け】JSL児童生徒修学支援室を昼休みに開放しています。

     今年度、LAMPでは、「気軽に話せる、相談し合える」ことをめざし、『JSL教室の昼休み開放』を行います。JSL児童生徒修学支援室(JSL教室)では、外国人児童生徒のための修学支援に関する書籍や教材、教科書等を豊富に所蔵しています。教材研究、事前準備、打ち合わせ等の活用はもちろん、LAMPメンバーの相互交流の場となるような企画も予定しています。また、サポーターが常駐しているので、支援に関する疑問・質問などを気軽に聞くこともできます。開放日は毎週火曜日と水曜日、時間は12時30分から13時30分までです。人文棟101教室となりの小さな教室に、ぜひ一度足を運んでみてください!

      ★曜日:毎週火・水曜日
      ★時間:12:30~13:30

     
                               文責 学生代表(サポーター)小林英成
  

5月7日
平成27年度通常教科・言語学習支援を開始しました。

 4月27日(月)より、平成27年度通常教科・言語学習支援を開始しました。今年度は12名の外国につながる児童生徒を迎えて行われます。
 今年度も、子どもたち一人一人の課題に寄り添い、言語活動を通した学習支援をすすめてまいります。
 
 お申し込みはこちらまで
  • 5月7日
    平成26年度報告・平成27年度説明会を開催しました。

     4月22日(水)、24日(金)に「平成26年度報告・平成27年度説明会」を開催しました。両日合わせて約20名が参加し、全体の概要説明、昨年度の活動報告と今年度の活動予定、事例報告について耳を傾けていました。
     平成26年度の報告では、昨年度参加した児童生徒数やルーツ、定例会の様子について、写真を提示しながら紹介が行われました。今年度の活動予定では、定期的に行われる勉強会やケース検討会等の予定について案内がありました。
     事例報告は、二言語支援と一言語支援のそれぞれの担当者から発表が行われました。
     二言語支援では、母語支援者と日本語支援者とが協力しながら支援をすすめたという点や指導の際に難しかった点等の発表があり、担当児童が「苦手科目だった教科に自信を持って取り組めるようになった」ことで、さらにやりがいを感じているということでした。
     一言語支援では、担当生徒の良さをのばし、課題を改善するために支援者が取り組んだことについて紹介がありました。教科への関心をもってもらうためにワークシートを工夫したり、身近な題材を取り上げるなど工夫をしたそうです。
     説明会終了後、たくさんの方からメンバーの登録申込書を提出していただきました。

     説明会に参加されたみなさま、ありがとうございました。なお、メンバーの募集は引き続き行っております。詳しくは研究連携課国際交流チーム(025-521-3256、juelamp@juen.ac.jp)までお問い合わせください。
       
     
  • 4月8日
    平成26年度報告・平成27年度説明会を開催します。

      4月22日(水)、24日(金)に「平成26年度報告・平成27年度説明会」を開催します。プロジェクトの昨年度の事例報告と今年度の活動説明、メンバーの登録を行いますので、興味・関心をお持ちの方はぜひお越しください。
      
     ・4月22日(水)3限(13:00~14:00)人文棟104教室

     ・4月24日(金)お昼休み(12:00~13:00)人文棟104教室
     
                                ※二回とも、同一内容の予定です。
     
     事前のお申し込みは不要です。当日、会場までお越しください。
     たくさんのご参加をお待ちしております。

     ~平成26年度報告・平成27年度説明会~pdf

                   


平成26年度新着情報

  • 2月18日
    平成26年度ケース発表会を開催しました。

     2月9日(月)に、人215教室において、ケース発表会を開催しました。当日は14名の学生が参加し、発表に耳を傾けていました。

     第1部として、経験者によるケース発表を行いました。来年度から小学校や高校の教員として採用が決まっている学生2名から、これまで支援してきた経験から学んだこと、教員としてどのように学んだことを生かしていくかなどについて、発表がありました。
      

     次に第2部として、意見交換会を行いました。発表の感想や疑問に思ったことなどを意見交換したり、具体的な実践内容について共有したりしました。
               



                   (※予定していた見学会は、大雪により支援を中止したため、行いませんでした。)

    2月3日
    【学内向け】平成26年度ケース発表会・見学会を開催します。

     2月9日(月)にケース発表会と見学会を開催します。

     日時:平成27年2月9日(月)17:00~18:00
     場所:人215教室
     内容:ケース発表会(教採合格者の体験談あり)
         テーマ「教科・言語学習のサポートと教師生活のスタート」
        見学会

     上越地区の外国につながる子どもたちを対象に、子どもの母語と日本語の両方を使って、学校の教科学習と言語学習をサポートしています。当日は、見学会も行いますので、興味・関心をお持ちの方はぜひお越しください。また、子どもたちの教科・言語学習をサポートしてくれる学生を新たに募集しています。お気軽にご参加ください。

     H26ケース発表会と見学会



    12月25日
    冬休みの宿題教室を開催しました。

     12月22日(月)に、H26年度冬休みの宿題教室を開催しました。12名の子どもたちと14名の学生ボランティアが参加しました。
     在籍校から出された宿題の中でも、一人で取り組むことが難しいものやアイデアを必要とするものなどを持参し、学生ボランティアに質問しながら、熱心に取り組んでいました。時間内にすべてを終わらせることは難しかったようですが、わからなかったところを理解したり、残った宿題の取組みへの道筋をつけられたりしたようです。



    今年も昨年度同様、特別企画として、休憩をかねたレクリエーション(ジェスチャーゲーム)を行いました。
    ジェスチャーゲームでは子どもたちのルーツの国や地域にちなんだお題を出しましたが、小学生を中心に盛り上がり、楽しい時間となりました。

    師走のお忙しい中、大学まで送迎してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。
     

    12月25日
    年内の通常教科・言語学習支援が終わりました。

     12月17日(水)をもちまして、H26年の通常教科・言語学習支援が終了しました。
     大学まで毎週ご送迎いただいた保護者のみなさま、ご協力いただいた在籍校の先生方、誠にありがとうございました。
     来年H27年の開始日についてお知らせします。
     月曜日:H27年1月19日(月)より
     水曜日:H27年1月14日(水)より
     それぞれ再開いたします。

     来年もどうぞよろしくお願いいたします。     
                          

    12月1日
    【学内向け】H26年度「冬休みの宿題教室」に参加する学生を募集します

     「冬休みの宿題教室」では、子どもたちの宿題の取り組みを支援するボランティアを募集しています。

      詳しくはこちらをご覧ください。
      たくさんの方の参加をお待ちしています。
     


    12月1日
    【申込受付中】H26年度「冬休みの宿題教室」を開催します

     今年度の冬休みの宿題教室を開催します。感想文などのアイデアを必要とする宿題など、一人では取り組むのが難しいもののお手伝いをします。上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市に在住する外国につながる子どもたち(小中学生)なら、誰でも参加できます。
     

     日時 :12月22日(月)16:30~19:30
     場所 :上越教育大学
     持ち物:学校から出された冬休みの宿題、筆記用具
     費用 :無料
     
       
     参加には事前のお申込みが必要です。お申し込みは、在籍小中学校を通じて、上越教育大学国際交流推進センターまたは上越国際交流協会(JOIN)までメール・郵送・FAX、いずれかの方法によりお申し込みください。
      ○上越教育大学国際交流推進センター(担当:研究連携室国際交流チーム)
        TEL)025-521-3299  FAX)025-521-3621  MAIL) juelamp@juen.ac.jp
      ○上越国際交流協会(JOIN)
         TEL)025-527-3615  FAX)025-522-8240  MAIL) join3@hotmail.co.jp

     お申し込み締め切りは、12月10日(水)です。
     たくさんのお申し込みをお待ちしています!

     
          昨年度の宿題教室の様子


    9月19日
    後期通常教科・言語学習支援が始まりました!

     9月10日(水)より、平成26年度後期の通常教科・言語学習支援を開始しました。夏休みの楽しい思い出などを話しながら、学生ボランティアとの久しぶりの再会を楽しんでいたようです。
     
     通常教科・言語学習支援では、基本的には先行学習で授業の予習を行っています。学校でどの単元を学習しているかを確認しながら、先取りして内容理解をすすめています。こうすることで、学校での授業をただ聞くだけではなく、理解しながら参加できるようになることを目指しています。
                                                                          
                               
     同時に、子どもたちのルーツの言葉や文化にふれる機会を作っています。上の写真は、母語でかるたカードを作成している様子です。取り札の絵を描いたあとで、読み札を母語と日本語で作成していきます。このように、ルーツにもつ言葉や文化にふれながら、母語の育成・維持を目指すとともに、ルーツへの理解を深めていきます。

     子ども達の在籍校の先生方、保護者の皆さま、学生ボランティアのみなさん、後期もどうぞよろしくお願いいたします。 


    8月4日
    第1回ケース検討会(第2回定例会)を行いました。

     7月30日に、毎月行っている定例会の一環として「第1回ケース検討会」を実施しました。ケース検討会は事例発表を聞きながら、日ごろの学習支援の課題について検討を加え、改善策やアイデアを出し合うというものです。
     今回は、1言語(日本語)による学習支援を担当している学生ボランティアグループと、2言語(母語と日本語)による学習支援を担当しているグループとにわかれて、事例発表と話し合いを行いました。
     最初に参加者全員が教室に集合し、自己紹介を行いました。それからLAMPのOBより、これまでの実践経験や「LAMPの目的について考えること」などについて、発表がありました。最初は「教え込む」という考えだったそうですが、実践しながら、一人ひとりの児童生徒に寄り添い必要なことを考え実践するという姿勢に変わっていったそうです。経験者の話を聞く機会が限られている現役の学生ボランティアにとって、貴重な機会となりました。
     
     
     次に、1言語と2言語のグループにわかれ、それぞれに個別発表と意見交換の時間にうつりました。

    1言語グループ

    「学習内容に興味関心をもってもらい、集中して取り組むためには」という内容で事例発表がありました。教科書の内容にとらわれ過ぎずに興味の持てる分野から取り組む、生徒が興味を持つものに共感するなどの意見が出され、それぞれが実際に工夫している点などがあげられました。



    2言語グループ

    「ノンネイティブスピーカーの母語支援者として抱える課題」について事例発表がありました。日本の学校で勉強してきたノンネイティブスピーカーの強みを生かす、母語を使って教科学習につなげるなどの意見がでました。また、2言語支援では日本語支援者との連携が重要になりますが、進み方を合わせること、ルーツの文化の取り入れなどについて話し合われました。



     その後再度教室に集まり、それぞれ検討した内容について、簡単に発表を行いました。

     



    ☆参加者の声☆
    ・それぞれの工夫点がみえてよかった。
    ・子どもに寄り添うという視点が大切だと気付いた。
    ・1言語と2言語の学習支援担当を経験しており、実際にそれぞれ課題は異なることは実感していた。今回の検討会に参加してみて、1言語と2言語の学習支援でそれぞれ抱える課題はやはりちがうということがわかったが、それをみんなで共有し、解決につなげることができればと思う。


     参加した学生ボランティアのみなさん、お疲れさまでした。
     
                                                                             
                               

     

    7月28日
    「夏休みの宿題教室」を開催しました。

     7月23日、24日の二日間で「夏休みの宿題教室」を実施しました。
     児童生徒12名、学生ボランティアが21名参加しました。学校から出されたばかりの宿題を持ち寄り、学生ボランティアと一緒に取り組みました。
          

    H26年度「夏休みの宿題教室」


     












     


     子どもたちは、読書感想文や苦手科目のワークなどを持参していました。わからないことは、「これ何?どういうこと?」とすぐに質問して、理解を確認しながらすすめることができていたようです。二日間を計画的につかい、読書感想文を書きあげた児童やひたすら苦手科目のワークに熱心に取り組む生徒の姿が見られました。
     2時間×二日間は充実した時間となったと同時に、夏休みのいいスタートとなったのではないでしょうか。夏休みがあけたら、また元気な姿をみせてほしいと思います。

     大学までご送迎いただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。
                                         
                                        
                               

                      
  •                       

    7月18日
    1学期の通常教科・言語学習支援が終了しました

     今年度も4月から開始した通常教科・言語支援が、7月16日(水)をもちまして、一学期分を終了いたしました。
     約3か月の間、在籍校の授業の予習をしたり、苦手な科目に取り組んだりする一生懸命な姿がたくさん見られました。「あ、なるほどね!」、「わかった!」、「大学に来るのは楽しい」という、うれしい反応もありました。
     これからも子どもたちに寄り添いながら、教科学習に関心をもったり、授業をただ「聞く」のではなく理解しながら受けられるように、サポートしていきたいと考えています。
     大学まで毎週ご送迎いただいた保護者の皆様、ご協力いただいた子どもたちの在籍校の先生方、誠にありがとうございました。
     

      
                                        
                               
  • 7月16日
    【学内向け】H26年度ケース検討会(第2回定例会)を開催します。

     1学期の通常教科・言語学習支援が始まり、1~2か月が経とうとしています。先月、第1回定例会を開催しましたが、今月は第2回定例会として「ケース検討会」を開催することになりました。日ごろの支援活動の中で出てきた課題を検討し、感じていることや悩んでいること、他のボランティアと共有したいことなどを持ち寄り、意見交換をする場としたいと考えています。
     
     日時:平成26年7月30日(水)14:40~16:10
     場所:人文114教室、JSL教室
     集合:人文114教室にお集まりください。

     学生ボランティアとして登録している方、登録はまだだけど興味・関心をお持ちの方、どなたのご参加も大歓迎です。
     ご連絡は国際交流チームまでお願いします。たくさんの方のご参加をお待ちしています。

    ☆昨年の様子はこちらまで
     
                               
  • 6月26日
    H26年度「夏休みの宿題教室」を開催します。

     今年度の夏休み宿題教室を開催します。自由研究や感想文などのアイデアを必要とする宿題など、一人では取り組むのが難しいもののお手伝いをします。外国につながる子どもたち(小中学生)なら、誰でも参加できます。たくさんのご参加をお待ちしています!

     
     日時 :7月23日(水)17:30~19:30
         7月24日(木)17:30~19:30
     場所 :上越教育大学
     持ち物:学校から出された夏休みの宿題、筆記用具
     費用 :無料
     
       
     参加には事前のお申込みが必要です。お申し込みは、在籍小中学校を通じて、上越教育大学国際交流推進センターまたは上越国際交流協会(JOIN)までメール・郵送・FAX、いずれかの方法によりお申し込みください。
      ○上越教育大学国際交流推進センター(担当:研究連携室国際交流チーム)
        TEL)025-521-3299  FAX)025-521-3621  MAIL) juelamp@juen.ac.jp
      ○上越国際交流協会(JOIN)
         TEL)025-527-3615  FAX)025-522-8240  MAIL) join3@hotmail.co.jp

     お申し込み締め切りは、7月11日(金)です。

    昨年度の宿題教室の様子

      
                               
  • 6月20日
    第1回定例会「LAMPHOUR(ランプアワー)」を行いました。

     6月14日(土)に今年度第1回目の定例会を行いました。定例会は、メンバー同士が定期的に集まり、教科・言語学習支援の中での悩みや不安を共有し、よりよい支援につなげようというものです。
     今回は「報告書の書き方」をテーマに行いました。LAMPでは、教科学習支援の実施後に毎回報告書を記入し、内容や児童生徒の様子について記録しています。

     まず、どのようなことに気を付けて書いているかについてメンバーから発表がありました。
    ・スペースを埋めるようにしている
    ・授業内容の項目ではできるだけ具体的に内容を書いて、伝わりやすいように気を付けている
    ・「支援時間の中で、生徒にどのような成長が見られたか」を書く
    などの工夫があげられました。
     次に、3つのグループにわかれ、発表者の報告書とメンバー自身が書いたものとを比較しながら、話し合いを行いました。各グループから出された意見の一部ををご紹介します。

    ・報告書をもとにして、児童生徒をいろいろな視点でみることができる
    ・語尾を常体にするか、敬体にするかで読む人がもつ印象が変わってくる
    ・項目ごとに関連をもたせるように書くと、わかりやすい

     グループの話し合いを通して、報告書を書く目的や書き方、工夫について改めて振り返る機会となり、「どういう風に書けばいいのかイメージがわいた」という感想も出されました。ぜひ今後の実践の中で活かしていきたいと思います。
     これからも定期的に定例会を重ね、さらにブラッシュアップしてきたいと思います。


  • 5月15日
    平成26年度キックオフ(Kick off)ミーティングを行いました。

     5月9日お昼休み、人文棟114教室において、今年度のキックオフミーティングを開催しました。今年度のイベントの予定をお知らせするとともに、新しく参加した学生ボランティアを含めたメンバー同士の交流の場を設けることを目的に行いました。
     

    メンバー同士の意見交換

    LAMPに参加したきっかけ、支援準備の方法や実際に工夫したこと(していること)等について、様々な意見が出されました。
    準備の方法として「簡単な進行シートをつくる」という意見や、実際に工夫したこととして「資料集を使い、図や絵を多用する」や「生徒とやり取りが増えるようなワークシートをつくる」などがありました。

     
    LAMP学生代表 吉田祥子さんの感想をお届けします。 

    「キックオフミーティングが今年度のランプメンバーの初顔合わせの場となりました。お互いの名前と顔を覚えて和やかに楽しく交流できたと思います。また、支援においての不安なことや疑問に思っていることなどをお互いに共有しあい、全員で一緒に考えることで新しい視点を得ることもできました。支援について真剣に語るメンバーの表情からはとてもやる気を感じました。
     一人ひとりの子どもの実態は異なるため、やはり支援において絶対的な正解はないと思います。今回のようにメンバー同士で様々な意見を出し合い、試行錯誤していくことがよりよい支援につながるのだと感じました。
     また、今回の会ではお互いに相談し合える雰囲気作りができたと思います。笑いと情熱にあふれたとてもいい会になりました。これをきっかけとしてメンバー同士が気軽に相談し合える関係にしていきたいです。
     参加してくださったみなさんありがとうございました。今回参加できなかったみなさんも次のLAMPHOUR(ランプアワー)への参加お待ちしています。今後も今年度のテーマである『横と縦のつながり』を意識した活動を展開し、支援に反映させていきます。これからもよろしくお願いします。」


  • 4月28日
    平成25年度修学支援報告会&平成26年度説明会を開催しました。

     4月23日人文棟113教室において、昨年度の支援報告会と今年度の説明会を開催しました。学部生、院生、留学生のみなさんが参加し、実践的な内容も交えながら、充実した会となりました。

     昨年度の一言語支援と二言語支援の中から、2ケースの個別支援の発表がありました。3名の支援担当の学生から、支援の準備、進め方(実践、工夫していること等)そして支援を通して学んだこと等を伝えてもらいました。
     母語支援者と日本語支援者との連携、児童生徒のルーツの国の文化と関連付けた支援内容、わかりやすい視聴覚教材の利用など、具体的な工夫点が示されました。

     







     
     

     また昨年度の活動報告と今年度の活動予定についても説明を行いました。今年度も様々なイベントが計画されています。興味のある方、ぜひご参加ください。


  • 4月7日【学内向け】
    平成25年度修学支援報告会&平成26年度説明会を開催します。

     昨年度の報告会と今年度の説明会を開催します。昨年度の活動報告、学生ボランティアによる支援ケース報告(一言語支援、二言語支援担当者)、今年度の活動予定などをお話する予定です。また同時に、ボランティア登録も行います。
     学部生、院生を問わず、たくさんのみなさんの参加をお待ちしています。
     
     <日時>
     2014年4月23日(水)14:40~
     場所:人文113

    ※昨年度から引き続き今年度も支援を担当する方も、新たに登録が必要となります。まだの方は必ず参加してください。


  • 4月7日
    国際交流推進センターに変更になりました。

     4月より国際交流推進室が「国際交流推進センター」として発足いたしました。これに伴い、お問い合わせ先の名称が変更になりますので、お知らせします。なお、担当チーム、その他連絡先の変更はございません。
     
     <変更前>
     上越教育大学 国際交流推進室

     <変更後>
     上越教育大学 国際交流推進センター

     どうぞよろしくお願いします。



                                       

平成25年度新着情報

 
  • LAMP新年会・送別会を開催しました。

     2014年1月17日(金)に新年会を、2月18日(火)送別会をそれぞれ開催しました。
     送別会では今年度で大学を卒業・修了する学生ボランティアのみなさんを囲み、これまでの支援の経験について発表してもらいました。支援で工夫したこと、難しかったこと、うれしかったこと等たくさんの思い出とともに、話題は尽きませんでした。

    「一人の子どもと長期間向き合い、信頼関係を築くことができた」
    「二言語支援では、母語支援者と日本語支援者の連携が大切ということを実感した」
    「学びたいという強い思いをもつ生徒をみて、自分も留学生活をもっと頑張ろうと思った」
    など、様々なことを伝えてもらいました。

     また、ブラジル人留学生によるブラジルのダンスのレクチャーもありました。アフリカとブラジルのダンスが融合した「ジョンゴ」というダンスです。大地を踏みしめるようなダンスのステップを踏みながら、輪になって踊ったり、ペアになって踊ったり、あっという間の時間でした。

     卒業生・修了生を囲んで     ジョンゴの様子


    卒業・修了されるみなさんにとって、LAMPでの経験が今後の新たな人生の力となりますよう、陰ながら応援しています!長い間ありがとうございました。
     



  • 平成25年度通常教科・言語学習支援が終わりました。

     2014年2月12日(水)をもちまして、今年度の支援(通常支援・宿題教室)がすべて終了いたしました。
     在籍校の先生方、大学まで毎週ご送迎いただいた保護者のみなさま、支援担当の学生のみなさん、長い間大変ありがとうございました。
     今年度で中学3年生の2名が支援を卒業することになりましたが、進学した高校でもしっかりと学び続けてほしいと思います。

     来年度(平成26年度)の支援は、4月末再開を予定しております。しばらくお休みになりますが、進学・進級した子どもたちと再会できる日を楽しみに、準備をすすめてまいります。




  • 通常教科・言語学習支援を再開しました。

     2014年1月8日(水)より、学内で行われる修学支援を再開しました。
     久しぶりの支援でしたが、子どもたちはクリスマスや年末年始の思い出、今年の抱負などを学生ボランティアと話しながら、楽しんでいる様子でした。

     今学期は、高校受験や学年の総仕上げの時期です。楽しむだけではなく、集中する時間も大切にしながら、学びにつなげられるように支援を行ってまいります。
     今年も子どもたちの学ぶ気持ちに寄り添いながら、ともに一つ一つ課題を乗り越えていきます。

     子どもたちの在籍校の先生方、保護者のみなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
     








    二言語支援の様子です



  • 冬休みの宿題教室を開催しました。

     12月20日(金)に、平成25年度冬休みの宿題教室を開催しました。16:30~19:30の3時間で、10名の子どもたちと18名の学生ボランティアが参加しました。
     子どもたちが在籍校から出された宿題を持参し、学生ボランティアに質問をしながら、取り組んでいました。
     今年は特別企画として、子どもたち同士の親交を深めるため、休憩をかねたレクリエーションを行いました。一緒に体を動かして遊んだことで、子どもたち同士の交流の輪も広がったようです。
     寒い中参加してくれた子どもたちと学生のみなさん、また師走のお忙しい中大学まで送迎をしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

    宿題教室(両端)とレクリエーション(中央)の様子です


     







     今回の宿題教室をもちまして、年内の修学支援はすべて終了いたしました。ご協力いただき、大変ありがとうございました。学内で行われる通常教科・言語学習支援は、来年1月から再開します。来年もどうぞよろしくお願い申しげます。


  • 年内の通常教科・言語学習支援が終わりました。

     12月18日(水)をもちまして、H25年の通常教科・言語学習支援が終了しました。
     大学まで毎週ご送迎いただいた保護者の皆様、ご協力いただいた子どもたちの在籍校の先生方、誠にありがとうございました。

     来年1月以降の支援の再開についてお知らせいたします。
     大学内で行われる支援は、H26年1月8日(水)より再開いたします。
     学外(在籍校及び直江津学びの交流館)での支援は、降雪による天気・道路状況の悪化が予想されるため、冬期はお休みとさせていただきます。再開は5月を予定しております。
     
     学内:H26年1月8日(水)~
     学外(在籍校及び直江津学びの交流館):H26年5月より再開予定
     
     どうぞよろしくお願いいたします。

         学内支援の様子です


     









  • H25年度冬休みの宿題教室を開催します

     今年度の冬休み宿題教室を開催します。在籍校から出された冬休みの宿題をお手伝いします。
    外国につながる子どもたち(小中学生)なら、誰でも参加できます。
     
     日時 :12月20日(金)16:30~19:30
     場所 :上越教育大学
     持ち物:学校から出された冬休みの宿題、筆記用具
        (冬休みの宿題で、一人で取り組むことが難しいもの、手伝ってほしいものを持ってきてください)
     費用 :無料
     
     参加には事前のお申込みが必要です。お申し込みは、在籍小中学校を通じて、上越教育大学国際交流推進室または上越国際交流協会(JOIN)までメール・郵送・FAX、いずれかの方法によりお申し込みください。
      ○上越教育大学研究連携室国際交流チーム
        TEL)025-521-3299  FAX)025-521-3621  MAIL) juelamp@juen.ac.jp
      ○上越国際交流協会(JOIN)
         TEL)025-527-3615  FAX)025-522-8240  MAIL) join3@hotmail.co.jp

     お申し込み締め切りは、12月10日(火)です。
     たくさんのご参加をお待ちしております。


  • 後期通常教科・言語学習支援が始まりました!

     9月9日(月)より、後期の支援が始まりました。約1か月ぶりの支援になりましたが、子どもたちは1学期と同様、元気に教室まで来てくれました。夏休みのイベントや体育祭の思い出を話しながら、少しずついつものリズムを取り戻し、勉強にも取り組むことができたようです。

    支援の様子

    支援では、自作のワークシートや、問題集をときながらすすめます。教科学習に関連させながら、子ども達がルーツをもつ国・地域のことも取り上げています。教科だけではなく、子どもたち自身のルーツについても理解を深められるように取り組んでいます。


    支援者の声
    初回の支援で、児童のルーツの国が特集された本を持っていくと、夢中になって読み進めていました。ことばの発音を教えてくれたり、知っている地名を地図から探したりと楽しく支援ができました。最後には、「これ、お母さんと一緒に読みたい」と本をかりて帰るほどで、興味津々な姿は、支援者としてとてもうれしかったです。今後も教科学習だけでなく、ルーツを知って深めるための活動も取り入れていきたいです。

    子ども達の在籍校の先生方、保護者の皆さま、支援担当の学生ボランティアのみなさん、後期もどうぞよろしくお願いいたします。 



  • 第1回支援ケース検討会を開催しました。

     7月31日(水)に、第1回支援ケース検討会を開催しました。15名の学生ボランティアが参加し、事例発表を聞きながら、日頃の教科・言語学習支援の内容について検討を行いました。
     この検討会は、今回が初めての開催です。実際に行っている支援から課題を設定し、その課題の背景や原因、改善策を考え、意見交流の場とすることを目的としています。今回は「集中して取り組むことのむずかしい生徒への支援について」及び「母語の強い児童への社会科(歴史)支援について」という2つのケースが発表され、支援の方法や心構え等について、意見を出し合いました。
    改善案として「生徒に示す課題レベルの設定を見直す」、「支援の内容を視覚的にしめす」、「固有名詞で翻訳が難しい場合でも、母語でどう説明できるのか事前に考えておく」などたくさんのアイデアが出されました。



    参加した学生ボランティアの感想:

    「第1回支援ケース検討会に参加し、貴重な意見を聞くことができました。教科・言語学習支援に参加していると、どうすれば良いのか、分からなくなる時があります。言うことを聞かない子に対して、支援者が感情的になれば、子どもは反発し、支援者、子ども、双方ともつらくなってしまいます。学校現場のベテラン教師と比べて、経験も知識もない学生にとって、今回のような検討会は貴重な場だと感じました。せっかくの貴重なボランティア経験ですので、検討会を通して、より有意義なものにできれば、と思います。」
    参加型の検討会は初めての開催となりましたが、発表者以外の参加者も日頃の支援を振り返るきっかけとなったようです。また、どちらにとっても、今後の支援に活かせるヒントをたくさん得られた会となりました。今後も定期的に開催し、よりよい支援につなげられるような検討会にしたいと思います。

    参加してくださったみなさん、ありがとうございました。


  • 夏休みの宿題教室を開催しました。

     今年度の夏休みの宿題教室が終了しました。7月23日(火)と24日(水)の2日間で、11名の子どもたちと16名の学生ボランティアが参加してくれました。在籍校から出された夏休みの宿題を持ち寄り、学生ボランティアと一緒に考え、取り組みました。
     子どもたちは、一人で取り組むのが難しいと思う問題を中心に、まずは自分で考え、わからないところを質問しながら、答えを書いていました。2日間で終わらそうと頑張る子どもたち、その一方で分かる問題からゆっくり解く子どもたちと、取り組むスピードは様々でしたが、にぎやかに楽しく勉強している様子でした。
     残りの夏休み期間、宿題にしっかり取り組み、それぞれの夏休みの思い出をたくさん作ってほしいと思います。そして、2学期の通常支援には、また元気な姿をみせてほしいと願っています。

    2日間おつかれさまでした。

                            





  • 1学期の通常教科・言語学習支援が終了しました。

     昨日7月22日、H25年度1学期の通常教科・言語学習支援が終了しました。毎週1回約90分という限られた時間ではありますが、集中し、学びにつながる時間を積み重ねることができたと思います。

     大学まで毎週ご送迎いただいた保護者の皆様、ご協力いただいた子どもたちの在籍校の先生方、誠にありがとうございました。
     2学期以降もこれまでと同様、子どもたちに寄り添いながら、支援を行えるように頑張ってまいります。



                               
  • 【学内向け】第1回支援ケース検討会の開始時間変更のお知らせ

     来週7月31日(水)に実施予定の、第1回支援ケース検討会の開始時間変更のお知らせです。
    15:00からの予定でしたが、16:00に変更になります。参加されるみなさん、ご注意ください。
    なお、場所の変更はありません。

      検討会 15:00~ ☓ → 16:00~ 〇

    よろしくお願いします。



                          
  • 明日から夏休み宿題教室が始まります

     明日(7月23日)から夏休みの宿題教室が始まります。23日(火)、24日(水)の二日間です。
    外国につながる子どもたち(小中学生)なら、誰でも参加できます。学校から出された夏休みの宿題を持ってきてください。
     
     日時 :7月23日(火)18:00~20:00
         7月24日(水)18:00~20:00
     場所 :上越教育大学(大学正面玄関にお越しください)
     持ち物:学校から出された夏休みの宿題、筆記用具
     費用 :無料
     ※送迎の保護者の方には、控室をご用意しております。ぜひご利用ください。

    たくさんのご参加をお待ちしております。



         
  • 【学内向け】第1回支援ケース検討会のお知らせ

     4月から始まった今年度の修学支援も、1学期が終わろうとしています。
     これを一区切りとし、実際に支援を行って出てきた課題や論点を検討する機会を設けることになりました。日ごろの支援の場面で感じていること、誰かと共有したいことなどについて、意見交換できる場をもちたいと考えております。
     学生ボランティアとして登録してくださっているみなさん、お忙しいとは思いますが、ぜひご参加ください。また、検討会のあとに懇親会も計画しております。こちらもあわせてご参加ください。

     日時 :7月31日(水)
      検討会 15:00~18:00 場所:講義棟104教室
      懇親会 18:30~20:30 場所:「ひざまくら」(会費として3,700円を当日集金させていただきます)

     参加のご連絡は、研究連携室国際交流チームまでご連絡ください。たくさんの方のご参加をお待ちしております。
     

  • H25年度夏休み宿題教室について

     今年度の夏休み宿題教室を開催します。在籍校から出された夏休みの宿題をお手伝いします。
    外国につながる子どもたち(小中学生)なら、誰でも参加できます。 
     
     日時 :7月23日(火)18:00~20:00
         7月24日(水)18:00~20:00
     場所 :上越教育大学
     持ち物:学校から出された夏休みの宿題、筆記用具
     費用 :無料
     ※送迎の保護者の方には、控室をご用意しております。ぜひご利用ください。

     参加には事前のお申込みが必要です。お申し込みは、在籍小中学校を通じて、上越教育大学国際交流推進室または上越国際交流協会(JOIN)までメール・郵送・FAX、いずれかの方法によりお申し込みください。
      ○上越教育大学研究連携室国際交流チーム
        TEL)025-521-3299  FAX)025-521-3621  MAIL) juelamp@juen.ac.jp
      ○上越国際交流協会(JOIN)
         TEL)025-527-3615  FAX)025-522-8240  MAIL) join3@hotmail.co.jp

     お申し込み締め切りは、7月12日(金)です。
     


  • 6月定例会

     6月8日(土)に定例会を実施しました。4月から新たに教科・言語学習支援をはじめた学生ボランティアと、これまでも支援に取り組んできた学生との懇親会を兼ねて、行いました。
     当日は屋外でのバーベキューを楽しみながら、日ごろの支援方法や課題など、情報を共有しました。支援担当の学生同士がつながり、よりよい支援につなげられるように、頑張っていきます。



  • 平成25年度修学支援開始

     平成25年5月13日(月)より、今年度の修学支援を開始しました。
     昨年度から引き続き、10名の子どもたちが参加しています。
     大学内、在籍校、直江津学びの交流館において、希望教科(国語、社会、理科)の学習を支援します。母語の強い子どもたちには、二言語支援を行い、教室内で授業が理解できるように支援していきます。(言語によっては日本語のみの場合があります)詳しくはこちらをご覧ください。
     今年度もよろしくお願いします。
                          
         
  • 【学内向け】平成25年度修学支援プロジェクト説明会

     【学内向け】平成25年度修学支援プロジェクトの説明会を開催します。外国につながる子どもたちへの修学支援に関心のあるみなさまの参加ををお待ちしております。
     
     日時:4月24日(水)14:40~16:10
     場所:人文棟113教室
     内容:平成24年度の報告、平成25年度の説明

     当日は、ボランティア登録も行います。学生ボランティアとして参加を希望するみなさんも、ぜひお越しください。よろしくお願いします。


     
  • 平成25年度修学支援のお申し込み受付開始

     本日より平成25年度修学支援のお申し込み受付を開始いたします。お申し込みは在籍小中学校を通して、上越教育大学国際交流推進室または上越国際交流協会(JOIN)までご連絡ください。詳しいお申し込み方法については、こちらをご覧ください。なお支援開始には、約2週間程度かかりますので、どうぞご了承ください。

                      
                                       

                  



 

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〒943-8512
新潟県上越市山屋敷1番地MAP
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FAX 025-521-3621
MAIL juelamp@juen.ac.jp
(担当:研究連携課国際交流チーム)