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概要outline

目標

(1) 外国につながる児童生徒へ対応できる教員の養成
(2) 外国につながる児童生徒の言語学習、教科学習のサポート実施
 外国につながる児童生徒が第二言語(L2:日本語)での教科学習の困難、第一言語(L1:母語)の低下や喪失という問題を抱えているという現状に対処すべく、教科学習の理解、L1とL2の伸長を図ります。
(3) 上越地域の教員へのサポート


支援概要

(1) 「教科・母語・日本語相互育成学習モデル」
本プロジェクトは、岡崎(1997)より示されている「教科・母語・日本語相互育成学習モデル」を基に実施しています。教科・L1(母語)・L2(日本語)の3つそれぞれに意味を持っており、教科学習を用いて、母語、日本語を相互に育成していくことを目指しています。

教科:L1と日本語の学習に用いると共に、教科内容の理
   解を深める
L1:教科学習のためにL1を使い続け、保持・伸長をはか
   る
L2:教科書や授業での学習に必要な日本語を学ぶ



本支援は、上越教育大学の日本人学生、留学生が支援を行っています。L1の話者(留学生、日本人学生)とL2の話者(日本人学生)が2人または3人のチームを組んで対応します(言語によってはL1話者が担当できない場合もあり、その場合は日本語のみでの支援を行います)。

(2) 対象教科
国語、社会、理科
言葉の負担の大きい教科を支援しています。

(3) 対象学年
小学校1年生〜中学校3年生

(4)対象地域
上越地区(上越市、妙高市、糸魚川市、柏崎市)
対応が難しい地区への教科書翻訳資料の提供については、一部の教科書で可能となりました。詳しくは、画面左上の連絡先までお問い合わせください。

(5) 支援会場
・上越教育大学


年間日程(平成28年度)

支援教室 内容 場所  期間
@ 通常教室 ・母語と日本語で
1教科を学習する
・週1回(90分)
上越教育大学 2016年4月末〜
2017年2月中旬
A 夏休みの宿題教室 ・学校から出された
夏休みの宿題の手伝い
上越教育大学 2016年7月下旬
B 冬休みの宿題教室 ・学校から出された
冬休みの宿題の手伝い
上越教育大学 2016年12月下旬
  
                               

information




上越教育大学
 
国際交流推進センター

〒943-8512
新潟県上越市山屋敷1番地MAP
TEL 025-521-3256
FAX 025-521-3621
MAIL juelamp@juen.ac.jp
(担当:研究連携課国際交流チーム)