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支援方法METHOD

通常支援

支援時間: 放課後、90分程度(週1回)                
支援教科: 国語・社会・理科
場所  : 上越教育大学
支援者 : 上越教育大学留学生(L1)、日本人学生(L1またはL2)           
教材  : 教科書の訳文、ルビ教材、母語のワークシート、
      日本語のワークシート、
      その他(映像など)


方法論

体験学習イメージ

 L1は母語です。L2は外国語です。水面上、修学支援を受けている子どもたちは日本語と母語を使い分けていますが、水面下つまり私たちの見えないところでは母語と日本語で修得した知識と能力が重なっています。したがって、日本語のみならず母語での学習も続ける必要があります。
 そのため本修学支援では、L1とL2の学習時間を分けて母語と外国語(本支援では日本語)が極力混ざらないような支援を行っています。


支援内容

 支援の内容は在籍学校の学習に合わせて調整しています。
 基本的な形は予習です。在籍校の授業で学習する前に、日本語と母語の用語や語彙の意味などを確認します。このような支援を行うことで、在籍校で授業を実際に受ける際、子どもたちが積極的に参加し、少しでも言葉の意味を理解しながら学習が進められるようにと考えています。
 また、日本語の支援内容に合わせて母国の言語や歴史などをL1支援者が考え、母国の内容と関連させながらの学習も進めています。

支援の進め方

 通常支援では、下図の流れに基づき、教科学習を第一言語と第二言語で時間を分けて行い、相互の育成を図ります。子どもたちが少しでも在籍級の授業に参加できることを目指しています。

  ※上記図はL1が強い場合の流れです。
   状況によってL1とL2の順序を入れ替える場合もあります。

 
                            


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上越教育大学
 
国際交流推進センター

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(担当:研究連携課国際交流チーム)