2006年８月５日、６日に広島大学東広島キャンパスで日本学校教育学会第21回大会が開催されました。安藤ゼミのＭ２も例年通り自由研究発表にチャレンジ！
全日まで発表資料づくりで大変だった上に、車で片道10時間強の道のり、ご苦労様でした。

大学での構想発表会や中間発表会と違って、外部の研究者から意見をもらえることがメリットですが、発表した方はいかがだったのでしょうか？

会場は町中の大学でしたが、宿泊先は自然豊かで棚田や渓流のせせらぎが近く、いいところでした。

人に物事を伝える難しさを知った学会でした。それは、内容はもちろん構造を組み立てることの重要さを改めて感じた。その点について反省し、次に生かすことができる機会になったと思います。思ったほど広島焼きはおいしくありませんでした。クレープが乗っかってるみたいで期待はずれでした。　　　　　　　　　　（保坂）


	（稲木）

宿泊先の近くに、景勝地がありました。
皆さん、学会発表だけではなく、総合的な学習の教材開発に余念がなかったようです。
（あと、地元の人々との交流ですか…）

安藤は、行きに３時間全く動かない事故渋滞に巻き込まれて懲りたので、残念ながら教材開発には同行せずに帰路につきました。