ゼミ 卒業生・修了生のページ


これまでの、安藤ゼミ修了生・卒業生の論文題目一覧です。内容に関心のある方は安藤までお問い合わせ下さい。

2010年度修了生・卒業生
畠中  宏(山形県小学校教諭):
太田久美子(静岡県私立小学校教諭):
横川 晋吾(新潟県・重度障害児福祉施設職員):

2009年度修了生・卒業生
藤井 あや(埼玉県小学校教諭):中学校における学級秩序の実態に関する質的研究
高地 朋子(東京都学校教諭):学級における子どもの居場所づくりに関する研究
小林 弘道(群馬県・適応指導教室教諭):教師の仕事特性と多忙感の関係についての研究
日木 芳道(新潟県小学校教諭):学校教育における<小さな死>に関する研究―「いのち教育」の批判的検討―
横田佐和子(新潟県小学校教諭):小学校担任教師における「子ども理解」の困難さに関する研究
金子 裕亮(山梨県小学校教諭):学級での自治的な活動において話し合い活動を取り入れることの効果についての研究―子どもが主体的に取り組み生きる力を身につけるために―
中沢 勇人(新潟県小学校教諭):ADHD症状の児童に対する教師の振る舞いに関する研究
立野 喜紀(群馬県小学校教諭):中学校特別支援教育の現状と課題
石黒 健也(新潟県社会教育施設職員):地方自治体における次世代親育成支援事業に関する研究

2008年度修了生・卒業生

飯塚 尊子(新潟県中学校教諭):学校組織における子ども理解のあり方−『子ども理解』と『指導』の関係に着目して
千賀 なつみ(静岡県小学校教諭):野外活動が教師の子ども理解の変容に与える影響に関する研究
李 春善(留学生):同僚性の高い小学校の条件に関する研究―研究主任の役割に着目して―
田 千佳代(新潟県小学校教諭):職場体験学習における評価の在り方に関する研究―児童の記述の分析を中心に
赤井 大悟(山梨県小学校教諭):学級担任による児童の交友関係に関する実態把握の研究

2007年度修了生

竹内 明仁(静岡県小学校教諭) :教師と学校支援ボランティアの協働についての研究

2006年度修了生・卒業生

稲木 美智子(静岡県小学校教諭):小学校における「気になる子」に対する教師の働きかけの研究
保坂 英之(東京都私立高等学校教諭):不登校支援としてのe-learningの研究
高橋 由実(神奈川県小学校教諭):受容的学級風土の研究

2005年度修了生
江戸 大輔(上越教育大学付属幼稚園):2年目教員の指導行為に関する研究
小池ひとみ(見附市立小学校教諭):小学校の組織的生徒指導に関する研究
本間  満(新潟市立中学校教諭):スクールカウンセラーと学級担任の連携に関する研究
渡辺 清子(教員採用試験準備中!):大正期『学級王国』論の研究

2011年度修了生・卒業生