実践場面分析演習 II 「国語」


科目番号 5028 学期 後期 曜日・時限 木・3/
標準履修学年 大学院 単位 S2 履修方法 選択
専攻・コース 教室 人204
科目区分 共通科目 実践場面分析演習 教科・領域教育専攻 言語系コース
担当教官 野村 眞木夫・有澤 俊太郎・下西 善三郎・高本 條治・小埜 裕二・押木 秀樹・中里 理子・渡部 洋一郎
備考
履修条件 平成12年度以降入学者

授業概要・目標
中等教育における国語科教育の具体的な場面に即してカリキュラム開発・分析・授業の記録・分析を
行う。学部の普通教育実習に連携し,国語科教育と専門領域の複数の教官が合同して開講する。
履修条件・注意事項
2年次に履修すること。
授業計画・内容
1 国語科におけるカリキュラム開発
2     〃  教材開発・分析の手法
3     〃  授業分析の手法
4 教育実習における教材分析の事例研究
5     〃   カリキュラム開発の事例研究
6     〃   授業分析の事例研究
7 教材に即した教材分析とカリキュラム開発(演習)1
8     〃                  2
9     〃                  3
10     〃                  4
11 教材に即した授業分析(演習)1
12     〃         2
13     〃         3
14     〃         4
15 まとめ
成績評価の方法
授業への参加状況,レポート等を総合して評価する。
教科書・参考書
 授業時に必要に応じて指定する。