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上越教育大学防災の心得

日常の心得

建物・火気使用設備・危険物収納施設などが地震時に受ける倒壊等の被害を最小限にするため,担当者を決めて定期的に点検等を実施する。

  • 建物の柱,壁などの老朽化や変形,損傷,亀裂などを定期的に点検する。
  • 照明器具,窓ガラスなどを点検し,落下防止措置や飛散防止措置を実施する。
  • 火気使用設備などの本体,燃料容器などは転倒しないか,周囲に転倒,落下するものがないか点検する。
  • ガスコンロ,湯沸器,灰皿などの周囲には,燃えやすい物を置かない。
  • 火災が発生した時にあわてないように消火器及び屋内消火栓の位置,使用方法を確認する。
  • 常に危機感を持ち,自分の現在位置から2以上の避難経路,又避難場所を確認しておく。
  • 執務室,研究室,実験室などの什器類には,転倒防止や移動防止の措置をする。
  • キャビネット,書架及び本棚などの上部には,重い物を置かない。
  • 廊下,階段,出入口付近,防火扉の前にダンボール箱,ロッカーなどの物品を置かない。
  • 退校(庁)に際しては,湯沸器,ガスコンロの元栓,たばこの吸殻などの火元を点検する。
  • 非常時の持ち出し品については,事前に確認する。
  • 漏電火災を防ぐため,必要のない電気器具のコンセントを抜いておく。

地震発生

地震で最も恐ろしいのは二次的に発生する火災であり,地震の被害を最小限に抑えるためは, 身の安全を確保し,素早く火の始末をすることです。

命を守るポイント
(1)まず身の安全を確保

テーブルや机の下に隠れ,落下物から身を守る。手近に頭を守る物がない場合は,両手をしっかり組み,位置は頭から少し離す。

(2)慌てて屋外に飛び出さない

「落ち着け!」と声を掛け合い,その場に留まる。とっさに屋外に出るのは大変危険。外に出る場合は, 揺れが収まった後,ガラス破片など頭上の落下物に十分注意する。

(3)すばやく火の始末

「火を消せ!」と声を掛け合い,火元を切る。タイミングを間違えると思わぬケガをするので, 揺れの大きさを判断し落ち着いて火の始末をする。

(4)扉や窓を開けて脱出口の確保

揺れが激しいと,その場にうずくまるのが精一杯。揺れの合間をみて,ドアや窓を開け,逃げ口をつくる。

(5)家具から離れる

特に観音開きの書棚,食器棚などは,中の物が飛び出すので大変危険。本棚の下敷きになって大ケガや,身動きがとれなくなり避難できなくなる恐れあるので注意する。

(6)室内のガラスの破片に注意

地震後,最も多いケガはガラスの破片などによる切り傷である。

(7)火が出たら消火

火災が起きたら「火事だ!火事だ!」と大声で近隣に知らせるとともに,最寄りの火災報知ベルを鳴らし,学生・職員同士が協力して消火にあたる。

(8)協力しあって応急救護

ケガ人が出た場合には,すぐに助けを呼び,協力し合ってできる範囲の応急救護を行う。

(9)隣り近所と声をかけあって

普段から学生・職員同士の協力体制を作っておく。

(10)正しい情報を聞こう

学内放送や,ラジオ,テレビから正しい情報を聞き,デマやパニックに陥ることのないように注意する。

(11)緊急避難用具の備え

ラジオ,懐中電灯,飲料水,食料などの緊急避難用具を手近に備える。

火災発生

火災が発生した場合は,落ち着いて速やかに初期消火を行うことが大切です。

  • 火や煙を発見したら,近くの者は駆けつけて燃えている個所を確かめる。
  • 火災を確認したら「火事だ!」と大声で周囲に知らせ,最寄りの火災報知ベルを,鳴らす。
  • できるたけ多くの人で消火器や屋内消火栓等を集めて,一気に消火する。
  • 同時に2箇所以上から出火した場合は,人命に影響を及ぼす場所の消火を優先する。
  • 学内放送を聞き,その指示に従って直ちに最寄りの避難場所に避難する。
  • 避難の際,エレベーターは絶対に使用しない。

このページは上越教育大学/総務課が管理しています。(最終更新:2011年02月10日)

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