��　野　浩　志（講　師）

　

＜教育活動＞

授　　業

【観点１】教育方法及び成績評価面での取組

インストラクショナルデザインに基づいて，補助教材やデジタルコンテンツを利用し，わかりやすい説明を心掛け，全員がスキルを身につけるように指導している。

【観点２】教育の達成状況

テストの結果，数回提出させるレポートの内容，演習中での個別内容などを評価すると，ほとんどの学生が学習目標を達成しているといえる。

研究指導

【観点２】大学院

免許プログラムの学生１人に対して一週間で最低１回のゼミにより研究指導を行った。

その他の教育活動

・　卓球部の顧問に携わり，部活で多球練習などをおこない，部員の技量向上の支援をおこなった。

　

＜研究活動＞

研究成果の発表状況

論】(1)平成26年１月：Spin Reversal of a Rattleback with Viscous Friction（単著），Regular and Chaotic Dynamics, 2014, Vol.19，No.1 pp. 81-99