�� 津 戸　　秀（教　授）

　

＜研究活動＞

研究成果の発表状況

論】(1)平成25年９月：小学校３年理科「ゴムの力」を理解する教材としての「キャップシューター」の有効性に関する実践的研究（共著），日本教科教育学会誌, vol. 36, no. 2, pp. 75-88.

(2)平成25年12月：２足前後型受動歩行模型の教材化に関する研究　−最適歩行条件と製作過程における児童意識の検討を通して−（共著），科学教育研究, vol. 37, no. 4, pp. 271-282.

(3)平成25年12月：中学校理科「科学技術と人間」に使用するマイクロ水力発電教材の開発と評価　−発電原理に共通するタービンの役割を理解することを目指して−（共著），エネルギー環境教育，vol. 8, no. 1, pp. 11-19.

◎特色・強調点等

理科教育に関する研究を共同研究者と継続して行っている。本年度は国内の学会誌に論文３編が掲載された。