大 森 康 正(准教授)
 
<教育活動>
授  業
【観点1】教育方法及び成績評価面での取組
最新の中学校等における授業実践などの状況を取り入れて授業を行っている。また,教育の情報化に対応した授業形態として一部の授業においてモバイルラーニングシステムを活用した反転授業を取り入れる等行っている。
【観点2】教育の達成状況
指導学生等の就職状況として,ほぼ全員が教職(非常勤講師を含む)についており概ね必要な力をつけていると思われる。
研究指導
【観点2】大学院
積極的に学会等の研究発行会に参加したり研究発表を行うように指導をしている。また,中学校の教育現場の意見を取り入れるように,可能な限り県内の学校等で実践的な評価を行うように指導を行った。
特色ある点及び今後の検討課題等
今後,教育の情報化に対応するために積極的にICTを利活用すると共に多くのICT利活用の事例を取り入れた教育活動を実践していく予定である 。
 
<社会との連携>
社会的活動状況
(1)平成25年8月29日:上越教育大学教員免許更新講習
(2)上越市情報公開・個人情報保護制度等審議会