1年1組担任 川村 正和 1年2組担任 松田 宣広
創造活動 創造活動
「にこにこアルパカぼくじょう」 「ほのぼのランド」
 
 2頭のアルパカとの遊びや世話を通して、仲間とのかかわりに楽しみや喜びを感じながら、自分の学校生活をつくり変えていきます。  4頭のミニブタと遊んだり、ミニブタと生活する環境をつくったりすることを通して、仲間とかかわる楽しさや喜びを感じながら、自分たちの生活をつくります。


2年1組担任 川口  淳 2年2組担任 寺島 克郎
創造活動 創造活動
「どんどんキャンプ村」 「ぐんぐん大農園」
 校地内にある原っぱで、自分で火を起こして調理をしたり、マイテントを立てたりしながらキャンプ生活をします。そして、仲間の存在を感じながら、自分たちの村をつくります。  35人の子どもがMy畑の園主になり、野菜を栽培し、収穫し、調理して味わいます。園主が集まり、みんなの畑も展開します。野菜の生長にかかわりながら、仲間との生活をつくります。
実践算数科 実践国語科
「分数のかたち」 「おはなしつくり屋」
 様々なもので、1/2や1/4をつくります。分数をかたちでとらえることを通して、分数の不思議さや』おもしろさを味わいながら、分数の見方をひろげます。  体験の中で発する思いやことばを、物語世界へとつくり変えることを通して、その特徴を感じ、物語のことばやつながりを見出しながら、体験やことばへの発想をひろげます。


3年1組担任 黒岩 昭伸 3年2組担任 歌川浩一郎
創造活動 創造活動
「フロンティア冒険記」 「わくわく海紀行」
 妙高市大洞原の空き地を開拓して家やかまどをつくり、そこを拠点に遊びをひろげます。大洞原の人、自然、文化をまるごと感じ取りながら、未知の地域を自分の大切な場所にしていきます。  上越市谷浜地区の海と繰り返しかかわる活動を通して、海のよさを体全体で味わったり、地区の人と出会ったりしながら、自分と海とのつながりをつくります。
実践図画工作科 実践国語科
「フロンティアアート」 「川柳ひろば」
 冒険に持ち込むものをつくったり、冒険から持ち帰ったものでつくったり、冒険の思い出を表現したりするなど、自分と旅先とのつながりをつくり出す造形活動に取り組みます。  経験や体験から川柳をつくる活動を通して、語彙を増やし、イメージや発想の違い、音の響きによる言葉の面白さを体感しながら、言葉の世界を広げ、豊かな言語生活をつくっていきます。


4年1組担任 小山明希恵 4年2組担任 長野 哲也
創造活動 創造活動
「あじわい里ギフト」 「竹のおくりもの」
 三和(上越市三和区)で食材を手に入れたり、森を拠点に楽しみをひろげたりする活動を通して、三和の自然の恵みを味わいながら、自然と自分のつながりを見つめます。  竹でものづくりをして遊んだり、使ったりする活動を通して、竹や竹林の魅力を感じながら、人とのかかわりや自然の見方を広げます。
実践外国語科  
「アラカルト the World」
 外国や世界を感じられる人、もの、ことと多様なかかわりをつくることを通して、外国語に親しみながら、世界への興味関心をひろげます。


5年1組担任 二上 昌基 5年2組担任 倉又 圭祐
創造活動 創造活動
「森のぬくもり」 「人里交遊録」
 中ノ俣の森やそこに暮らす人とかかわる活動を通して、森と自分、森と中ノ俣の人たち、自分と中ノ俣の人たちとのつながりを感じながら、人が森とかかわりながら暮らすことを見つめます。  古民家での暮らしや地域行事への参加を通して、人里の自然や人、文化に触れながら、人が豊かに暮らしていくことについて見つめていきます。
実践体育科 実践国語科
「マイスポレック」 「会読『宮沢賢治』」
 スポレックのラケットとボールで試合をしたり、相手と打ち合ったりすることを通して、ボールを打つ感覚を味わいながら、仲間とかかわり、ルールや作戦を見つめていきます。  宮沢賢治の作品について、仲間と論じ合うことを通じて、その中で描かれる情景や登場人物の心情、言葉に込められた思いを深く味わい、作品の世界観をひろげていきます。


6年1組担任 伊東 良枝 6年2組担任 石口  昇
創造活動 創造活動
「和を彩る」 「大地のなかに」
 日本の様々な伝統文化を体験する活動を通して、昔の技術や知恵を身につけ、伝統文化を伝承している人々などに触れながら、これからの自分の生き方を見つめます。  大地のめぐみに触れ、長い年月の営みで生まれた豊かさを身体で感じる活動を通して、自然によって生きている人間の存在を感じながら、よりよい生き方をさぐります。
実践家庭科 実践理科
「糀の力」 「温泉ラボ」
 繰り返し糀を使った料理をつくり食べることを通して、糀の面白さ、美味しさを味わいながら、発酵食品を身近に感じ、食生活を豊かにしていきます。  様々な温泉の特徴を感覚的、分析的に見分けることを通して、経験で得たことと分析したことを統合して判断しながら、水溶液や液体の見方・考え方を広げます。


主幹教諭 木村 貴之 指導教諭 南雲 民人
実践算数科 実践社会科
「まるにせまる」 「かまぼこ工場から」
 身近なまるい形に触れたり、様々な道具を用いてまるい形を構成したりすることを通して、まるい形の性質にせまりながら、平面図形や立体図形の見方をひろげていきます。  子どもはかまぼこやかまぼこ工場とかかわりながら、様々な社会的事象をとらえ、社会的なものの見方や考え方を広げ、深めていきます。


音楽専科 湯澤 卓 養護教諭 猪又 智子
実践音楽科 健康教育
「ファンビート」 「からだで感じるさじ加減」
 塩ビ管を打楽器にし、音階をつくったり楽曲を演奏したりしながらたたくことを楽しみます。長く組み合わせたりたたき方を工夫してパフォーマンスをつくることを通して、表現の楽しみも味わいます。  創造活動での校外活動や実践体育科などでからだを動かした後、からだはどのような状態になり、何を欲すのかを振り返りながら、自分のからだを見つめます。
 集団活動
音楽集会
 普段は学級単位で取り組んでいる音楽活動に全校で取り組むことを通して、集団で表現するよさを感じたり、集団に所属するよさに気付いたりします。