平成１４年度 学習臨床コース 学習過程臨床分野
修士論文中間発表会
≪ プログラム ≫ 日時 ： 平成14年10月1日（火） ８：３０～
◇◆ 講義棟１０１会場 ◆◇ （ 発表１５分 ・ 質疑１０分 ）
| 時 間 | 氏 名 | 発 表 題 目 | |
| 開会挨拶 | 小林 秀樹 | Ｍ２代表 | |
| １ | 8：40～9：10 | 赤坂 政治 | 子どもの学びと学習カウンセリング |
| ２ | 9：10～9：35 | 池上 浩人 | 子どもの学びと生きる力に関する研究 |
| ３ | 9：35～10：00 | 上野 達也 | 子どもの相互行為における学びの成り立ちに関する研究 |
| ４ | 10：00～10：25 | 内山 公明 | ＜学び・生きる＞を総合する学習過程に関する研究 |
| 休 憩 | |||
| ５ | 10：40～11：05 | 大久佐 政美 | 学級での担任と子どもの関係づくりの過程についての一考察 |
| ６ | 11：05～11：30 | 金子 雅美 | 子どもの学習過程と関与のあり方に関する研究 |
| ７ | 11：30～11：55 | 川上 明宏 | 身近な教材で子どもたちはどこまで考えを深化させているか |
| ８ | 11：55～12：20 | 北 豊 | こどもの学びの過程の相互的形成に関する研究 |
| 昼 食 | |||
| ９ | 13：05～13：30 | 木下 潤児 | 異学年集団による学習の成立に関する研究 |
| １０ | 13：30～13：55 | 久保田 善彦 | 理科学習における話し合いと意味生成の研究 |
| １１ | 13：55～14：20 | 小出 利昭 | 構成面からアプローチする文章表現学習の研究 |
| １２ | 14：20～14：45 | 小林 秀樹 | 中学校理科における異学年の学び合い |
| 休 憩 | |||
| １３ | 15：00～15：25 | 近藤 浩一 | 高等学校における数学授業の改善に関する研究 |
| １４ | 15：25～15：50 | 齋藤 和宏 | 説明的文章の理解における文脈情報の効果に関する研究 |
| １５ | 15：50～16：15 | 高橋 成夫 | 学びの過程における他者理解につての考察 |
| 閉会挨拶 | 中村 光一 | 教官代表 |
◇◆ 講義棟１０２会場 ◆◇
| 時 間 | 氏 名 | 発 表 題 目 | |
| 開会挨拶 | 渡辺 恒彦 | Ｍ２代表 | |
| １ | 8：40～9：10 | 武田 比呂美 | 子どもが他者と共に学び生きる学習臨床カウンセリング |
| ２ | 9：10～9：35 | 富田 昌弘 | 子どもの空間認識の広がりを促す授業のあり方に関する基礎的研究 |
| ３ | 9：35～10：00 | 成田 裕子 | 生きる過程としての学習過程と学習カウンセリングについて |
| ４ | 10：00～10：25 | 西川 忠克 | 学びの臨床における＜知＞のあり方に関する研究 |
| 休 憩 | |||
| ５ | 10：40～11：05 | 濱 秀彦 | 教科書は子どもの思考にコミットしているのか |
| ６ | 11：05～11：30 | 樋浦 太志 | 子どもの行為によりつくられる学びの過程と支援に関する研究 |
| ７ | 11：30～11：55 | 藤井 喜英 | 社会からの学校支援（Ⅱ） |
| ８ | 11：55～12：20 | 藤本 和浩 | 生物教育における保健教材の活用に関する試み |
| 昼 食 | |||
| ９ | 13：05～13：30 | 辺土名 智子 | 中学生の人間関係構築と学びの変化の関連性について |
| １０ | 13：30～13：55 | 松下 尚 | こどもの学びの過程からみたジェンダーフリー教育 |
| １１ | 13：55～14：20 | 三浦 百合子 | 意味生成の学びとしての子どものつくることと行為への広がり |
| １２ | 14：20～14：45 | 水落 芳明 | 情報教育における学び合いの研究 |
| 休 憩 | |||
| １３ | 15：00～15：25 | 山崎 由紀 | 子どもの意味生成過程に関する現象学的研究 |
| １４ | 15：25～15：50 | 湯本 文洋 | 理科教育におけるジェンダーの研究 |
| １５ | 15：50～16：15 | 渡辺 恒彦 | 子どもの遊びと学びについての学習臨床的研究 |
| 閉会挨拶 | 中村 光一 | 教官代表 |