メインゼミ生のページ卒業生(大学院へ進学者含) 修了生
学部生・卒業生、大学院修了生の一部はその要旨がPDF形式によってみることができます。
  
院生(M2)
名前
研究テーマ
星 奈津美
ポピュラー音楽家による音楽学習方法と学校教育への応用の可能性−8人のポピュラー音楽家へのインタビューを通して−

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院生(M1)
名前
研究テーマ
兼田 剛

中学校におけるスクール・オーケストラの問題と展望

倉林 明日香 「個性」を育てる音楽科教育について −個人の学びと成長を実現する授業を求めて−
藤本 暁子 不登校の児童・生徒を対象とした音楽教育−音楽を通した「学校マイノリティー」のケアと看取り−
村上 早苗
小学校における音楽担当教師の諸問題

 

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名前
研究テーマ
長谷川 諒
幼児のリズム表現能力に関する一研究 −能力テストと実践観察を通した指導方法の追求−
福島 衣津香
ピアノ奏法テクニック獲得のためのプロセス−現役ピアニスト・ピアノ教師の調査を通して−
矢野 秀行
調子外れの児童の実態とその指導方法について
山下 麻希
初等教育教員養成課程大学生の音程感覚に関する一研究

 

名前
研究テーマ
阿部 里美
考え中
坂田 恵
思案中
坂本 治代子
考慮中
鈴木 扶左子
合唱について
福富 学
今考え中

 

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平成15年度終了
修士論文題目
第3次学習指導要領期における音楽鑑賞教育
中学校をチュとした音楽科学習指導案の研究−形式・書式と授業の実際との関係−
音楽教育における「リアリティ」の生成−現象学的アプローチによる「おんがく」の意味と「楽しさ」の本質−
音楽嗜好形成のメカニズム−経験、年齢、性差が及ぼす影響−
小学校音楽科担当教師の意識と学びに関する一研究
「聴く」ということを重視した小学校音楽科指導の研究
平成14年度修了
修士論文題目
平成13年度修了
修士論文題目
青少年集団における生涯音楽学習活動に関する研究事例
−群馬県都市部における学校外オーケストラ活動を中心として−
「幼児・児童におけるリズムの認知・再生能力と音楽的感性・嗜好との相関」
平成12年度修了
修士論文題目
石崎 真生子
斎藤 昇
栗原 千春
小学校低学年における音程感習得を目指したカリキュラムの構想
−コダーイ・メソッドの読譜指導を参考にして−
木谷 有紀子
モチベーション喚起を重視した高等学校音楽カリキュラムの研究
−青森県における事例を中心として−
谷中 優
平成10年度修了
修士論文題目
阪田 久美
わが国の唱歌教育における数字譜導入と変遷
−明治・大正期の唱歌教科書・指導書の分析を通して−
新山 順
調子外れの児童の音程矯正を目的として歌唱指導法の研究
小島 玲恵
アマチュア合唱団活動の研究
−活動内容、意思決定および満足度に関する調査を中心として−

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平成15年度卒業 卒業論文題目
仙波 美貴
幼少期における旋律認知に関する考察−調性スキーマ形成を中心として−
平成14年度卒業
卒業論文題目
日本における童謡の諸相と将来 −大正期の童謡運動を手がかりとして−
平成13年度卒業
卒業論文題目
平成12年度卒業
卒業論文題目
菊谷 紀道
至高体験としての郷土芸能
−キリコ祭りの構造と演奏プロセス−
左近 梨恵
児童合唱団における音楽指導の現状と課題
−効果的な指導のあり方を求めて−
平成11年度卒業
卒業論文題目
亀田 利行
学校吹奏楽活動における呼吸法指導の研究
小見山 豊一
小学校低学年を中心とした児童のリズム弁別能力に関する研究
島崎 百合子
プラクシス思想にもとづく音楽科教育の実践構想
−小学校中・高学年を中心として−
平成10年度卒業
卒業論文題目
小林 英樹
ヒーリングミュージック序論
−理論と実践−
田村 由紀子
小学校音楽科における発声指導の課題と展望
的野 千絵
小学生を中心とした「音楽健康法」に関する研究
平成9年度卒業
卒業論文題目
佐藤 史人
中学校におけるコンピュータを用いた音楽教育の実践
−生徒と音楽の新しい接点を求めて−
田平 享子
セサミストリートとわが国の幼児音楽番組比較研究
三輪 千文
小学校低学年における音楽環境に関する一考察

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