杵淵 眞(きねぶち まこと)
教科 | 授業内容 | 日にち | 学年 | 備考 | コメント |
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国語 | わらぐつの中の神様1 | 9月7日 | 5年生 | 「学び合い」で文学教材を展開しました。 学習計画は、授業者が作成しました。学習計画には、1時間ごとのめあてを載せ、子どもはそのめあてに向かって学習を進めています。 班は、生活班です。班を越えた関わりがありますが、班の中での関わりがうまくいかない場合もありました。 この授業で、子どもたちは自由に話し合いを行い、学習を進めています。 |
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わらぐつの中の神様2 | 9月20日 | 5年生 | |||
わらぐつの中の神様3 | 11月1日 | 5年生 | |||
社会科 | 鎌倉時代1 | 6月1日 | 6年生 | 学習計画 評価プリント |
6年生の社会、歴史の授業です。4月当初から「学び合い」の授業によって学習を進めてきました。社会科担当のS先生とのTTによって授業を進めています。 教師は授業の始めに、学習の目標「みんなができるようになる」ということを繰り返して言っています。また、前時の学習カードをもとに、子どもたちに評価を返し、次の学習に生かすようにしています。 子どもたちは、自分にあった学習の方法を選択しています。班の作り方も自由です。学習する場所も自由です。教室で学習する子、図書室で学習する子、多目的室で学習する子がいて、多様な学習が進みました。 鎌倉時代の学習では、「学習範囲を話す」「単元全体を7時間で学習する」「みんなができるようにする」という目標を説明し、学習に入りました。子どもたちは、自分たちで学習計画を作成し、1時間ごとのめあてを立て、学習を進めています。 めあてと同時に「A規準」という評価規準を作らせました。本単元の前、「奈良時代・平安時代」の学習で評価規準を単元終了後に作成するように計画しましたが、できませんでした。この単元から毎時間ごとのめあてと「A評価」という規準を作り、毎時間ごとに自分の学習を評価させました。子どもたちは、その評価規準を元にして、自分の学習を振り返り、学習に生かしています。さらに、単元の最後に単元の評価規準を作り、自分の学習を振り返っています。 安土桃山時代は、S先生が中心になって授業をしています。子どもたちは、「どのように学習すればできるようになるのか」を考えて、班を作り変え、新しい学習の方法を作りながら、学習を進めています。単元の最後に、単元の評価規準を作り、それを基にして自分の学習を振り返っています。 |
鎌倉時代2 | 6月6日 | 6年生 | |||
鎌倉時代3 | 6月5日 | 6年生 | |||
鎌倉時代4 | 6月12日 | 6年生 | |||
安土桃山時代1 | 6月22日 | 6年生 | |||
安土桃山時代2 | 6月27日 | 6年生 | |||
聖武天皇と奈良時代1 | 5月12日 | 6年生 | |||
聖武天皇と奈良時代2 | 5月19日 | 6年生 | |||
聖武天皇と奈良時代3 | 5月23日 | 6年生 |