縦横斜めを判断する
入力層9細胞、隠れ層6細胞、出力層3細胞のニューラルネットワークです。
各細胞の出力はシグモイド関数を使っています。
学習はバックプロバゲーションで100回行います。
1.パターンを登録してください。縦、横、斜めの順番でお願いします。
入力
教師出力
縦
横
斜め
2.学習しましょう。
3.入力に判断させたいパターンをいれてください。
縦、横、斜めの代わりに、文字のA、F、Hを判断させても面白いです。
その時は、「判断します」ボタンで出力させる文言で、縦をA、横をF,斜めをHと読み替えてください。