
絵画表現
科目番号 |
3517 |
学期 |
通年 |
曜日・時限 |
火・4/火・4 |
標準履修学年 |
学部3年 |
単位 |
P2 |
履修方法 |
選択 |
専攻・コース |
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教室 |
美109・美201・美301・美207 |
科目区分 |
専門科目
専門科目
教科・領域教育専修 芸術系コース
美術分野
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担当教員 |
福岡 奉彦・洞谷 亜里佐 |
備考 |
平成17年度以前入学者用 |
履修条件 |
平成12年度以降入学者 |
授業概要・目標
油彩画・日本画の2つの技法を習得し、表現の可能性を様々な制作を通して追求する。
担当教官は、福岡奉彦、洞谷亜里佐
履修条件・注意事項
原則として造型基礎A,Cを受講したものとする。第1日目、は美術棟1階絵画室(美109)に集合すること。
授業計画・内容
1 ガイダンス(授業内容、用具の説明、表現の基礎について)
2〜8 油彩画(F15 号の静物画制作)
9〜14 油彩画(F15 〜20号の自由制作)
15 講評会
16〜19 日本画(F10号の植物制作)
20〜29 日本画(F15〜20号の自由制作)
30 講評会
成績評価の方法
講評会において合評を行い、同時に評価を決定する。出席を重視する。
教科書・参考書
必要に応じて指示する。