
中等保健科指導法(授業論)
科目番号 |
3554 |
学期 |
前期 |
曜日・時限 |
月・5/ |
標準履修学年 |
学部3年 |
単位 |
L2 |
履修方法 |
選択 |
専攻・コース |
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教室 |
教員研究室 |
科目区分 |
専門科目
専門科目
教科・領域教育専修 生活・健康系コース
保健分野
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担当教員 |
下村 義夫 |
備考 |
平成17年度以前入学者用 |
履修条件 |
平成12年度以降入学者 |
授業概要・目標
教材つくりの発想、教具 、教授行為など、授業技術について追求し、保健の授業像を深化させる。
履修条件・注意事項
原則として、中・高等学校保健科免許取得予定者であること。
中等保健科指導法(課程論、教材論)を履修していることが望ましい。
授業計画・内容
1 保健教材つくりの発想
2 〃
3 教具づくりとその活用方法
4 〃
5 教授行為について
6 〃
7 授業記録の書き方
8 〃
9 保健の授業評価について
10 「心身の発達と健康」の授業評価
11 「健康と環境」
12 「傷害の防止」
13 「健康と生活と病気の予防」
14 授業評価についての総括
15 期末試験
成績評価の方法
試験またはレポートの内容に出席の状況を加味して評価する。
教科書・参考書
適宜紹介する