科目番号 | 3563 | 学期 | 前期 | 曜日・時限 | 木・3/ |
標準履修学年 | 学部3年 | 単位 | L1 | 履修方法 | 選択 |
専攻・コース | 教室 | 人105 | |||
科目区分 | 専門科目 専門科目 教科・領域教育専修 生活・健康系コース 家庭分野 | ||||
担当教員 | 細江 容子 | ||||
備考 | |||||
履修条件 | 平成12年度以降入学者 |
今日、日本においては、人口のグレー化と少子人口減少社会の中で、家族に関わる様々な問題が 取りざたされている。家族関係学Uにおいては、学生が抱える問題意識を基に、家族関係に関わる 様々な問題を分析、考察する中で、それらの課題にどの様に対応したらよいかを論じる。
3年次履修が望ましい。 家族関係学Tを履修したものが望ましい。
1,女性と職業 2,現代の親子関係 3,ディスカッション、課題提出 4,現代の夫婦関係 5,高齢者と家族 6,世界の家族 7,家族の未来 8,ディスカッション、課題提出
課題提出とレポート
家族関係に関する文献リスト、資料の配付