
衣生活論A
科目番号 |
3565 |
学期 |
後期 |
曜日・時限 |
/金・3 |
標準履修学年 |
学部3年 |
単位 |
L1 |
履修方法 |
選択 |
専攻・コース |
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教室 |
人205 |
科目区分 |
専門科目
専門科目
教科・領域教育専修 生活・健康系コース
家庭分野
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担当教員 |
佐藤 悦子 |
備考 |
平成17年度以前入学者用。
オフィス・アワー(会議・出張時は除く) 金13:00〜14:00 |
履修条件 |
平成12年度以降入学者 |
授業概要・目標
被服学の内容からさらに、生活・環境との関わりとして、被服の選択・購入(製作)・着用
・管理・処分に至る過程について解説し、資源問題などと結びつけて知識を深める。また、
新しい話題について紹介する。
履修条件・注意事項
被服学を履修していることが望ましい。
授業計画・内容
○被服計画と着用
ワードローブプラン、廃棄・リサイクル
所持衣服が占めるスペース
○被服と健康
衣服の動作拘束性と安全性
自立的な衣生活
ユニバーサルデザインと衣
○人と生活
衣服と生活環境・生活様式との関わり
スローライフと衣
繊維・衣服等リサイクルの最新動向
☆コラム:MOTTAINAI
成績評価の方法
課題に対する取り組み、レポート等により総合的に評価する。
教科書・参考書
適宜、プリントを配布し、参考図書を紹介する。