
実践セミナー II 「幼児」
科目番号 |
4807 |
学期 |
通年 |
曜日・時限 |
金・4/金・4 |
標準履修学年 |
学部4年 |
単位 |
S2 |
履修方法 |
必修 |
専攻・コース |
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教室 |
人601 |
科目区分 |
専門科目
実践セミナー
幼児教育専修
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担当教員 |
大山 美和子・鈴木 情一・丸山 良平・木村 吉彦・礪波 朋子・杉浦 英樹 |
備考 |
平成15年度以後入学者用→平成16年度以降入学者用は「実践セミナーU「幼児・生活科教育」」である。 |
履修条件 |
平成12年度以降入学者 |
授業概要・目標
幼稚園の実践場面についての協同の学び合いと省察を通して、教育実践の力量を高める。
履修条件・注意事項
実践セミナーT「幼児」の単位を修得済みの幼児教育専修の学生を対象とする。 大学院授業科目:
実践場面分析演習U「幼児教育」と一体的に実施される。開講時間は、後期火曜日1・2時限であり、
事務配布の時間割と大きく異なるので注意すること。12月初めで全プログラムを終了する。
授業計画・内容
1 オリエンテーション
2-5 実践プログラム作成と準備
6-9 実践・記録の練習とプログラム修正
10-11 附属幼稚園における実践プログラムの実施・記録
12-15 実践場面の分析・検討
(まとめ、報告書の作成)
成績評価の方法
授業への出席、討議への参加、レポート作成のプロセスおよびリポートの内容などについて、
総合的に行う。
教科書・参考書
必要に応じて、適宜紹介する。