実践セミナー II 「保健体育」
Practical Seminar ｏf Health and Physical Education II

科目番号 4815 学期 後期 曜日・時限 ／金・４
標準履修学年 学部４年 単位 Ｓ２ 履修方法 必修
専攻・コース 教室 人１０７
科目区分 専門科目 実践セミナー 教科・領域教育専修 生活・健康系コース 保健体育分野
担当教員 伊藤 政展・加藤 泰樹・下村 義夫・市川 真澄・榊原 潔・清水 富弘・直原 幹・土田 了輔・大橋 奈希左
備考 オフィスアワー：随時
履修条件 平成１２年度以降入学者

授業概要・目標 
,§?》中学校の実際の体育授業と保健授業の観察を通して、学習の進め方や在り方の基本を考える
機会とする。このセミナーでは、大学院の授業「実践場面分析演習U」との協同化を図り、大学院
の検討協議に共に参加することにより上記の基本を考えたり授業の問題の仕方を学ぶ。
 履修条件・注意事項 
　特にないが、時間割りに組み込まれた曜日・時間を変更して市内の小・中学校に授業観察に
でかける週もある。
 授業計画・内容
 １ 実践セミナーUのねらいや進め方について

 ２ 大学院生との検討グループの編成
 〜 検討グループごとに授業観察と分析の視点を検討する
 ５ （検討グループごとに集まって検討協議を重ねる）

 ６
 〜 小学校、中学校の授業観察
 ８ 
 
 ９
 〜 観察結果の分析をまとめる
１４（検討グループごとに集まって検討する）

１５全体の発表会と協議会
 
 成績評価の方法
セミナーでの取り組み状態。
 教科書・参考書
必要に応じて提示する。
 成績評価の方法 
セミナーでの取り組み状態。
 教科書・参考書 
各担当教員が作成した資料を配布する。