ゼミ修了生の活躍
ゼミを修了した方々による論文を紹介しています。太字が修了生です。(2004年3月15日把握分;情報がありましたらお知らせ下さい)
- Nunokawa, K. & Kuwayama, M. (in press). Students' appropriation process of mathematical ideas and their creation of hybrids of old and new ides. International Journal of Science and Mathematics Education.
- 廣井弘敏. (2003). 小学校5年生に見られる図による問題把握. 日本数学教育学会誌, 85 (6), 10-19.
- 福沢俊之. (2002). 作図ツールを使った証明問題の解決活動における教師の支援のあり方について. 日本数学教育学会誌, 84 (7), 10-18.
- Nunokawa, K. & Fukuzawa, T. (2002). Questions during problem solving with dynamic geometric software and understanding problem situations. Proceedings of the National Science Council, Republic of China, Part D: Mathematics, Science, and Technology Education, 12 (1), 31-43.
- 高見資宏. (2001, 3月). 「トピック教材」の活用で学ぶ楽しさを:数学的な考え方を育てる「トピック教材」. 楽しい算数の授業, No. 199, 25-27.
- 大澤弘典.(2001). 暗号の教材化についての一考察.日本数学教育学会誌,83 (7), 10-17.
- 大澤弘典.(2000). Problem-solving exercises based on the actual cases. 日本数学教育学会誌,82 (9), 79-82.
- 黒澤寿美. (2000, 6月). 思考を組み立てる楽しさを:多角形の面積. 楽しい算数の授業, No. 190 (臨時増刊), 75-77.
- 大澤弘典.(1999). 点字の探究活動による場合の数の指導:算数を核にした総合的な学習の時間の展開例. 日本数学教育学会誌, 81 (12), 13-20.
- 大澤弘典.(1999). 肥満とやせの判定基準づくり:数学を核とした総合的な学習の時間の展開例. 日本数学教育学会誌, 81 (11), 5-9.
- 大澤弘典.(1998). 数学的モデリングにグラフ電卓の利用を図った教材例:テープレコーダのカウンターの問題. 日本数学教育学会誌, 80 (9), 30-33.
- 大澤弘典.(1996). 現実場面に基づく問題解決:グラフ電卓を利用した合科的授業展開を通して. 日本数学教育学会誌, 78 (9), 16-20.
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