お申し込みの際に、以下のことを伺いますのでお伝えください。
・相談者の氏名・連絡先・簡単な相談内容
・お子様の氏名・年齢・性別・在籍学校や施設など
・教育相談を希望する教員の氏名
教育相談を担当する教員の氏名と支援可能内容は以下の通りです。
氏名 | 支援可能内容 |
笠原 芳隆 | ・身体の動きや姿勢保持に困難が見られる子ども(肢体不自由, 発達性協調運動障害等)の支援 ・学校における支援が必要な子どもの自立活動の指導内容・方法 |
小林 優子 | ・聴覚障害, 発達障害(主に学習障害), 言語障害を有する子どもへの学習面・心理的支援 |
佐藤 将朗 | ・視覚障害, 重複障害のある子どもの学習支援(読み, 書き, 教科学習)とコミュニケーション支援(空間把握, 表情学習, 感情表現) |
八島 猛 | ・病気の子ども(アレルギー, ぜんそく, てんかん, 入院中の子どもなど長期にわたり医療を要する子ども)の学習支援, 生活支援 ・重症心身障害児(重い知的障害と重い肢体不自由を併せもつ子ども)の学習支援, 生活支援 |
@センター事務員にお申し込みください
Aお子様の教育相談を担当する教員から電話がかかってきます。
その際、相談者と担当教員の間で初期相談を行います。
(相談内容により担当教員が変更になる場合がございます。)
B初期相談で決定した方法で教育相談を行います。
教育相談の具体例は以下のようになります。
・初期相談のみ(他機関のご紹介)
・相談者との定期的な電話相談(1ヶ月に1回など)
・お子様のご家庭や在籍している学校における行動観察・助言
・相談者の付き添いのもと、お子様との定期的な面談、支援・指導